『My Dream』 ジュリア著 ホーム社刊

『My Dream』 ジュリア著 ホーム社刊、読了。

プロレスという競技が持つ包容力。

『カウボーイビバップのサウンドトラック』 ローズ・ブリッジス著/長尾莉沙訳 DU BOOKS刊

『カウボーイビバップのサウンドトラック』 ローズ・ブリッジス著/長尾莉沙訳 DU BOOKS刊、読了。

外国人による、日本のアニメの、サウンドトラックに関する考察本。
本邦初じゃないの、この種の本って。

『日本プロレス名勝負大全集』 週刊プロレス編 ベースボール・マガジン社刊

『日本プロレス名勝負大全集』 週刊プロレス編 ベースボール・マガジン社刊、読了。

昭和、平成、令和の、ターニングポイントと感じられるような試合を集めた、写真グラビア集。
昭和の頃の写真って、当然ながらフィルムなんだけども、良くぞこのアングル、この表情を撮れたなぁ、と、今更ながらに感心。

『萩原編集長の山塾2 登山力』 萩原浩司著 山と溪谷社刊

『萩原編集長の山塾2 登山力』 萩原浩司著 山と溪谷社刊、読了。

道具が進歩しようとも、歩き方とかの基本は一緒。

『謀略』 大橋武夫著 時事通信出版局刊

『謀略』 大橋武夫著 時事通信出版局刊、読了。

昭和39年に刊行された、インテリジェンス活動に関する復刻本。
復刻に際し、文章も現代訳にし直されたのか、非常に読みやすい。
明石工作、ゾルゲ事件のみならず、織田豊臣徳川の用いた謀略や、毛利元就にもきちんと言及があるのが素晴らしい。

『ルポ年金官僚』 和田泰明著 東洋経済新報社刊

『ルポ年金官僚』 和田泰明著 東洋経済新報社刊、読了。

要は、前提をコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロ変更して、どんどん状況を悪化させてきた、って話ね。

『宇宙一わかりやすい「量子力学」大全』 田畑誠著 KADOKAWA刊

『宇宙一わかりやすい「量子力学」大全』 田畑誠著 KADOKAWA刊、読了。

量子力学を、コンサルや人生相談に応用するというのは面白いな。

『198Xのファミコン狂騒曲』 塩崎剛三著 SBクリエイティブ刊

『198Xのファミコン狂騒曲』 塩崎剛三著 SBクリエイティブ刊、読了。

自分はゲーム世代でなく、アニメ世代なんだなぁ、と痛感。

『「非正規4割」時代の不安定就業』 川村雅則編著 学習の友社刊

『「非正規4割」時代の不安定就業』 川村雅則編著 学習の友社刊、読了。

真面目に働けば働くほど、搾取。
正社員という餌を、眼の前にぶら下げられて、だから、本当に酷い。
エステシャンの事例も掲載されているけど、やりがい搾取に、名ばかり管理職や個人事業主って、本当に酷い話。
日本人は組織単位になると能力を発揮するなんてのは、単なる幻想よね。

『高校野球と人権』 中村計著 KADOKAWA刊

『高校野球と人権』 中村計著 KADOKAWA刊、読了。

体育会系に人権なんてもんはナイ。

『シンプル・スケッチライフ』 B6速寫男著 ビー・エヌ・エヌ刊

『シンプル・スケッチライフ』 B6速寫男著 ビー・エヌ・エヌ刊、読了。

スケッチの書き方をスケッチ。

『名車・珍車からひもとく鉄道技術のあゆみ』 小島英俊著 イカロス出版刊

『名車・珍車からひもとく鉄道技術のあゆみ』 小島英俊著 イカロス出版刊、読了。

名車、珍車紹介というよりは、鉄道技術の紹介。
381系、未だに日本の狭軌の最高速度記録(180km)を保持しているとは・・・。

『文系のための東大の先生が教えるブラックホール』 吉田直紀監修 ニュートンプレス刊

『文系のための東大の先生が教えるブラックホール』 吉田直紀監修 ニュートンプレス刊、読了。

一般相対性理論自体が、特異点みたいなもんだな。
やっぱり、アインシュタインは凄いんだな。

『るるぶ台湾 '25』 JTBパブリッシング刊

『るるぶ台湾 '25』 JTBパブリッシング刊、読了。

ここ最近は、迪化街押しだね、どの媒体も。
しかし、やっぱりガイドブックは紙の方が、一瞥性があって有り難いなぁ。

『図だけでわかる!量子論』 和田純夫監修 ニュートンプレス刊

『図だけでわかる!量子論』 和田純夫監修 ニュートンプレス刊、読了。

「どこでもドア」は、量子テレポーテーションだったのか！