『人生を変えるアニメ』 河出書房新社編 河出書房新社刊

『人生を変えるアニメ』 河出書房新社編 河出書房新社刊、読了。

個人的には、ドラえもんやサザエさん、クレヨンしんちゃん、ちびまる子ちゃん、忍たま乱太郎など、日常系アニメが一番、人生を変えている ≒ 人生への影響力が多大だと思っているのだが、その手のアニメに言及する執筆者が皆無なのが悲しい。

パシュート女子３人が見せてくれた最高の笑顔 カメラマンが涙腺崩壊したせいで撮れた奇跡の１枚

こういう裏話は、至高。
カメラマンも一緒に戦っていたからこそ。

-------

パシュート女子３人が見せてくれた最高の笑顔　カメラマンが涙腺崩壊したせいで撮れた奇跡の１枚
https://news.yahoo.co.jp/articles/5604419bab2e950208fc0434f256885089a59e60

『コロナ対策各国リーダーたちの通信簿』 栗田路子/プラド夏樹/田口理穂ほか著 光文社刊

『コロナ対策各国リーダーたちの通信簿』 栗田路子/プラド夏樹/田口理穂ほか著 光文社刊、読了。

欧米各国の話のみで、台湾への言及ほぼなし。

『JR機関車年鑑 2021-2022』 イカロス出版刊

『JR機関車年鑑 2021-2022』 イカロス出版刊、読了。

国鉄色が復活しつつあるのが素晴らしい。
国鉄色の配色は、本当に絶妙だったから。

『あしたへつなぐおいしい東北』 西村一郎著 合同出版刊

『あしたへつなぐおいしい東北』 西村一郎著 合同出版刊、読了。

地場産業としての、食品生産・製造・販売、各社復興の道標。
正直、初めて知った品ばかりだったが、頑張って欲しい。

『ゴルフという天職 私の履歴書』 樋口久子著 日本経済新聞出版社刊

『ゴルフという天職 私の履歴書』 樋口久子著 日本経済新聞出版社刊、読了。

日米欧豪で72勝の金字塔。

『地球外少年少女』

『地球外少年少女』、視聴終了。

ライトノベルな厨ニSF？
やたらと能力のあるエキセントリックな馬鹿しか登場しないんだが・・・。

こういうのを目にしちゃうと、富野由悠季監督の宇宙観とか作劇の凄さを改めて実感する。

『南米チリをサケ輸出大国に変えた日本人たち』 細野昭雄著 ダイヤモンド・ビッグ社刊

『南米チリをサケ輸出大国に変えた日本人たち』 細野昭雄著 ダイヤモンド・ビッグ社刊、読了。

チリ・サーモンの養殖に、日本の貢献が大だった事に驚き。
そもそもチリには、サケがいなかった、という事にも、もっと驚き。

TVドラマ『DCU 第4話』

TVドラマ『DCU 第4話』、視聴終了。

やっぱり、学芸会なんだよね・・・。
阿部寛さんは別格で、安心して見ていられるんだけど。

怒った時に怒った演技、悲しい時に悲しい演技、悩んだ時に悩んだ演技しか出来ない、もしくは、演出としてさせていないようにしか見えない若手俳優の演技では、本当に学芸会でしょう？
人間の感情って、もっと複雑なもんで、心底怒っている時ほどヘラヘラ笑うとか、悩んでいるからこそスキップしちゃうとか、そういう意味不明な態度を見せられる場面って、誰しもが経験あると思うんだけど、そういう感性への刺激が、全く感じられないんだよなぁ。

『平成の宰相たち』 宮城大蔵編著 ミネルヴァ書房刊

『平成の宰相たち』 宮城大蔵編著 ミネルヴァ書房刊、読了。

ついつい、小泉＆安倍＆民主党政権を思い浮かべる平成だけど、宇野宗佑とか細川護熙も平成だったなぁ。あー、村山内閣もか。

『北岳山小屋物語』 樋口明雄著 山と溪谷社刊

『北岳山小屋物語』 樋口明雄著 山と溪谷社刊、読了。

南アルプスの北岳周辺の山小屋を舞台にしたノンフィクション。

『台湾人ジャーナリストが見たニッポンのジャズ喫茶』 周靖庭 写真・文 CDジャーナル刊

『台湾人ジャーナリストが見たニッポンのジャズ喫茶』 周靖庭 写真・文 CDジャーナル刊、読了。

ジャズ喫茶、日本特有の文化だったか。

『台北・歴史建築探訪』 片倉佳史文・写真 ウェッジ刊

『台北・歴史建築探訪』 片倉佳史文・写真 ウェッジ刊、読了。

日本統治時代の建物を現在も使い続けてくれている有り難さ。

『ジブリの仲間たち』 鈴木敏夫著 新潮社刊

『ジブリの仲間たち』 鈴木敏夫著 新潮社刊、読了。

見事な山師。

日曜劇場『DCU』

日曜劇場『DCU』、視聴終了。

ハリウッド大手制作プロダクションと共同制作、と銘打っているけど、驚くほどに全くハリウッド大手制作プロダクションの臭いがしない。純然たる、平成以降の日本に特有の、学芸会風ドラマ。(笑)
しかも出演陣が、日曜劇場常連ばかりなので・・・。