宇宙時間方程式 とは、(宇宙S)と(時間T)の正体の数式です。
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ちょっと、内容も、読むのも、メンドイけど、
メンドイ部分は、抜かして読むとイイよ。 ~(σ≧▽≦)σ
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宇宙時間方程式、2016年 3 月 28 日 最新、改定版 前編
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宇宙時間方程式 とは、(宇宙S)と(時間T)の正体の数式です。
① この世、つまり、(宇宙S) とは、(物質M±)&(エネルギーE)が、互いに変換を繰り返している。
この事で、ニュートン時間である、絶対時間である、(存在時間 T) が、空間や影と同じように、錯覚発生する現象であり、実態は存在しない。
ニュートンの絶対時間、<存在時間 T> を否定した、
アインシュタイン博士の<時空時間>との、二つの時間の違いの意味。
このような事を述べています。
② タイムマシンを、パラドックスで否定する事は、物理学の放棄であり、物理学の理論で、タイムマシンは作れない事を証明、記述した理論です。
③ ビッグバンの始まりの、<無の正体>そして、ビッグクランチによる、消滅、
そして、まったく、新しい、ニュービッグバンの始まりによる、繰り返し。
④ <特異点>の1~0~1 の謎の解明。
⑤ <相対論>と<量子論>の相性の悪い理由、などなど。。
【序章】
宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E)
宇宙時間方程式の簡単な説明
宇宙Sと呼ぶ、この、物質M±の世界は、
引力と呼ぶ、引きあう力、そして、反する、反発の力、この両方の性質のバランスで、成り立っています。
そして、
物質M± & エネルギーE が、変化進行形の性質、によって、互いに、変化を続けて、変化の最後に、互いに、反転を繰り返しているのです。
(物質M±)は、(エネルギーE)、に変化する。
そして、(エネルギーE)は、(物質M±)に変化する、のです。
この事で、宇宙Sは、ビッグバンにより、物質M±の出現、
そして、ビッグクランチによる、物質M±の消滅による、エネルギーEへと変換するのです。
つまり、ビッグバン前の無、とは、物質M±が、エネルギーEに変換される事で、物質M±が消滅、確認出来ない状態なのです。
つまり、物質M±が無い、しかし、エネルギーEの状態であり、偽の無、なのです。
ですから、ビッグバンの前の無、とは、無であっても、ちっとも、不思議では無い、のです。
物質M±が、エネルギーEへの変換の瞬間こそ、ビッグクランチの最後であり、
まったく新しい、ニュービッグバンの始まり、つまり、特異点である事を示すのが、宇宙時間方程式、なのです。
(宇宙S)は、(物質M±)の出現と、消滅を、繰り返しているのです。
この事で、
ニュートン時間である、絶対時間、存在時間、T が、錯覚発生するのです。
ですから、宇宙時間方程式とは、
(時間T)=(物質M±)±(エネルギーE)でもあるのです。
それゆえ、
宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E) なのです。
この世、(宇宙S)に、ビッグバンにより、(物質M±)の出現~消滅迄の変化の様子によって、
ニュートン時間である、絶対時間、存在時間が、錯覚発生するのです。
これは、(時間T)とは、空間や影のように、物質M±の変化の様子を時間と呼ぶだけであり、
実態の存在しない、錯覚発生現象である事を意味しています。
従って、タイムマシンは、
物理学の、理論的に作れる訳が無い事を、示しているのです。
この、宇宙時間方程式、と呼ぶ、数式は、
大の世界の相対論 (多少の誤差は無視して、確定とする、思考)
そして、
小の世界の量子論 (相対論が無視する、多少の誤差を追及する、思考)
この、(相対論)と(量子論)
互いが、正しいのに、互いが、互いを否定する、相対論と量子論の融合でもあるのです。
【第一章】
最初に、記号の説明をします。
この記号の意味を、理解しないと、内容は、理解出来ませんので、記号の意味は、良く読んで、必ず、理解してから、内容を読んで下さい。
( 物質M )これは、マテリアルのM で有り、
( 物質M±)の( ± )とは、プラス & マイナス の事 です。
なにもつけない、Mで、相対論の確定を表し、±をつける事で、量子論で言う、未確定、変化の途中である、とする、のです。
この記号で、物質M の持つ、変化進行形の性質を、記号として、示す事が可能となります。
つまり、相対論で言う、物質の多少の誤差は無視して、確定とする場合と、その相対論が無視する、多少の誤差を追及するとする、量子論の両方の性質を、兼ね備えた、物質の存在を、記号に示したのです。
つまり、私達は、通常、物質Mを語る場合に、相対論の確定、を思考します。が?
が?・本当は、物質Mには、相対論の確定と、量子論の、未確定の、両方の性質が、備わっているのです。
それゆえ、(物質M±) となります。
↑上記、記号の(物質M±)の±とは、相対論であり、量子論であり、変化進行形の性質、を表している、私が発明した記号です。
(物質M±)の変化進行形の性質とは、酸化するなり、風化するなり、じっとしていない、常に姿形、性質は変化を続けている。このような事を意味します。
記号である、(±) は、通常のプラス & マイナス と、しての意味での記載ではありません。
本当の私の、意図は、プラス & マイナス では無いのです。。
本当は、(変化進行形の性質)として、そのような記号が無いので、仕方なく、(± の記号)を利用しています
(物質M±)の隠された、もう一つの記号の示す意味
磁力なのか?それとも、エネルギーの正体なのか??
(物質M±)の<変化進行形の性質の記号、± > とは、プラス とマイナスの磁力、又はエネルギーEの正体である事をも、示しています。
ですから、宇宙膨脹の限界とは、この、二つの磁力のバランスが取れた時なのです。
これが、ビッグフリーズです。
地球磁力、銀河磁力、宇宙全体磁力、このように、それどれの磁力である事を、数式が示しているのです。
しかし、
ダークマターの正体は、引く力であり、
ダークエネルギーの正体は、押す力。
(物質M±)の記号は、(±の磁力)では無くて、
(エネルギーE)の正体が、一種類で無く、(熱膨脹+) & (冷却縮小-)
この、光と闇の、二種類である可能性も、秘めていますね。
つまり、通常の言う、温度、0が、±0では無い。
私の言う、エネルギーEが、±0とは、絶対零度の事。
セルシウス温度、-273、15度の事。
これが、私の、(エネルギーE 0)なのである。
これで、記号 (物質M±) の説明の完了となります。
【第二章】
では、本文となります。
本来、 (時間 Time )=(物質M±) ±( エネルギーE ) このような、物理現象は、あり得ませんね。
物質である、( 物質M± ) や、エネルギーである、(E=mc2 )を、どのように、
いじっても、空間と同じ、実態の無い、 ( 時間T )に、物理変化する訳が無い、のです。
つまり、最初に言っておきますが??
( 時間 Time )や、(宇宙空間 Space )などは、錯覚発生現象であり、物理現象として、物理変化で、( 時間 Time )や(宇宙空間 Space )が、出現する訳では有りません。。
常識的に思考して、(物質M)の存在しない、何も存在しない、(宇宙空間 Space)や、( 時間 Time )を、数式で示す事は、不可能と思考されますね?
しかし、私は、この、(宇宙空間 Space)や、( 時間 Time )を、錯覚発生現象である、として、
(宇宙空間 Space)&( 時間 Time ) = ( 物質M± ) ±( E=mc2 )
として、数式で示すのです。。
時間や、空間とは、物質とエネルギーの、変化の様子により、錯覚発生現象として、人間には感知される、と言う事を言います。
ですから、くれぐれも、科学反応で、物理的に、(酸素O)と(炭素C)が融合して、二酸化炭素( CO2)に変化する?ような、現象とは、思わないように、御注意下さいませ。
このような、変化進行形の性質は、物質M±が、最初から、自分達で、持っているのです。
宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E)
この数式の、単位に、大した意味などありませんね。
あえて言うならば、(M±)が、量子論で言う、<科学反応で、物理的に、(酸素O)と(炭素C)が融合して、二酸化炭素( CO2)に変化する>この、変化の様子をして、(時間T)が錯覚発生するのです。
(M±)±(E)とは、相対論的に、最終的に、(M±)&(E)は、互いに、変換を繰り返す、と言う事を、述べています。
(T)に該当する、(時間Time)(宇宙Space)(神God )は、すべて、錯覚であり、物理実態は存在しないのです。
この世のすべては、(M±)±(E)が、変化進行形の性質によって、互いに変換する様子による、錯覚発生現象である、とする数式なのです。
ですから、(T)=(?) でもあり、本当は、この世の事象のすべてでも有るのです。
【第三章】
(数式の理解の為の具体的な参考例)
(宇宙時間STG)=(物質M±)±(エネルギーE)
これは、
神の数式、時間の数式、宇宙の数式、としての、数式です。
(T)=(M±)±(E)
(ニュートン時間T)=(物質M)±(エネルギーE)
①時間の数式(時間Time) =(物質M±)±(エネルギーE)
②宇宙の数式(宇宙Space) =(物質M±)±(エネルギーE)
③神の数式 (神God ) =(物質M±)±(エネルギーE)
↑ 上記の数式は、
(宇宙Space)とは、(物質M±)と、(エネルギーE)が互いに、変換を繰り返す事を示しています。
その事で、時間や、影、空間、等が <錯覚発生する現象である>とした数式です。
時間とは、(物質M±)が、変化進行形の性質によって、姿形、性質などが、変化する様子によって、錯覚発生する現象です。
ですから、空間や影のように、本当は無いのです。
時間や、道路のトンネルの穴、太陽光の下での影、これらは、有っても無いのです。
道路のトンネルに穴など無い、トンネルの中身が無い、のです。
影が有るのでは無い。光が遮られて、光が無い、のです。
時間とて同じ事。時間など無い。本当は、(物質M±)が変化しているだけ、なのです。
時間とは、錯覚発生現象であり、物質が変化をしているだけであり、その様子を時間と呼んでいるだけ、なのです。
【第四章】
宇宙の始まりと終焉の物語
(宇宙Space)とは、無のビッグバンに始まり、膨脹拡散の果てに、無になろうとする。
膨脹拡散の果てには、物質M±は、急激に、絶対零度に冷却縮小される。
これを、ビッグフリーズと言います。
しかし、ビッグフリーズでは、宇宙は終わらない。
物質M±は、冷却縮小される事で、膨脹拡散が、やがて反転縮小に転じる。
これは、小さな物質は、物理学では、遠くに移動出来ない性質があるからです。
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やがて、引力の法則なり、ダークマター & ダークエネルギー 等の影響で、反転縮小に転じる。。
反転縮小の極みとは、フアイナルブラックホールの消滅。。
これを、ビッグクランチと言います。
しかし、ビッグクランチでも、宇宙は終わらない。。
フアイナルブラックホールが、消滅したか??に見えた瞬間。。
それは、まったく、新しい、特異点の出現。。
それは、まったく、新しい、ニュービッグバンの誕生
(宇宙Space)とは、(物質M±)と(エネルギーE)が、互いに変換を繰り返しているのです。
宇宙とは、自分で自分を産み、自分で消滅しようと試みるも、けっして無にはなれない。
つまり、(有=物質M±)と(無=エネルギーE)のせめぎ合い。
(宇宙S)とは、(物質M±)と(エネルギーE)が互いに反転を繰り返しているのです。
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宇宙時間方程式
物理現象 (宇宙S) = (物質M±) ± (エネルギーE)
↑ これによる、
錯覚発生現象 (時間T)=(物質M±)±(エネルギーE) となります。
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(物質M±)の姿、形、性質、の変化の様子によって、錯覚発生する、(宇宙空間 Space空間)、もまた、姿、形などが変化する。
(時間 T)とて、同じ事、
(物質M±)の姿、形、性質、の変化の様子によって、錯覚発生するのです。
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宇宙時間方程式、2016年 3 月 25 日 最新、改定版 後編
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【第五章】
【 <ビッグバンの無=偽の無> = <特異点、1 & 0 & 1の謎> 】
ビッグバンの前の無、(特異点)とは、無であって、<E=mc2>の状態、無。。無ではない。
(物質M±)は、確認可能であるが?・ それゆえ、有なのです。
しかし、確認可能な物質から、確認不可能な、エネルギーEに変換される事で、偽の無、の状態に変化するのです。
ですから、私の言う、偽の真空とは、偽の無、<E=mc2>の状態の無を言います。
物質M±の存在を確認出来ない、物質M±の存在しない、(偽の無)、なのです。
ビッグバンの前の<無>である、<特異点>とは、フアイナルブラックホールの消滅である、
ビッグクランチの最後の事であり、ビッグバンとは、フアイナルブラックホールの1が、(E=mc2)
)によって(物質M±は、I~0~!へと変化する)。
宇宙の最後は、すべての星が、合体して、フアイナルブラックホールとなります。
その、フアイナルブラックホールの、最後こそ、ビッグクランチです。
それは、物質M±1が <特異点>に変化した瞬間。。
<特異点>とは、(ビッグバンの始まりの、E=mc2の事)
(物質M±1) は、フアイナルブラックホールの消滅で、(E=mc2 0)となり、
そして、新しい、(ニュー物質M±1)ニュービッグバンの始まり、を意味していますね。
これが、
<無=偽の無> = <特異点、1 & 0 & 1の混在の謎 です。>
ビッグバンの始まり、特異点の謎、理解出来ましたか??
【第六章】
タイムマシンは作れない証明書
タイムマシンを語るには、複数の時間の正体を、知る必要がありますね。
<<時間>>等と、一口に言っても、まったく無関係な複数の時間の正体を御存じですか??
①(物質M)の移動時間 移動距離÷速度= 移動時間
②(物質M)の停止時間 物質Mを移動させない、停止状態、固定状態の時間
③ 作業時間 作業分量 ÷作業速度=作業時間
④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)
⑤ 地球取り決め時間 東京時間、ニューヨーク時間、ロンドン時間、等々、
⑥ 計測地点の違いによる誤差時間 (時空時間・アインシュタイン時間)
⑦ 新発明の時間。。等々。。
⑧ 不存在時間。。 物質M±の存在しない、無い、何も存在しない、不存在時間
このように、複数の時間は、まったく別々であり、無関係ですね??
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アインシュタイン博士の、<時空時間>とは、
①(物質M)の移動時間 移動距離÷速度= 移動時間
④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)
⑥ 計測地点の違いによる誤差時間 (時空時間・アインシュタイン時間)
この、まったく無関係な、三つの時間を、ごちゃまぜ思考して、<時空>としているのです。
タイムマシンの信者さん達は、これらの複数の時間を、ごちゃまぜ思考しているのです。
つまり、理解出来ていない理論を、理解出来たフリをしているのですね。(笑い)
アインシュタイン博士の、時空の時間とは、(⑥時空時間・計測地点の違いによる誤差時間)ですね。
つまり、アインシュタイン博士は、A地点、B地点、C地点、と、距離である、空間があれば、その距離の違いによって、時間には誤差が生じる、つまり、この世に同時など無い。。としています。
この、<⑥ 計測地点の違いによる誤差時間・時空時間・ アインシュタイン時間>と、
④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)とは、まったくの無関係である事は、理解出来る事でしょう。
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ですから、物質Mを光速で移動させても、光速の2倍の速度で移動させても、移動速度は移動時間には、影響はあるでしょうが??
しかし、ニュートン時間である、物資Mの出現~消滅迄の(存在時間)が遅れる?・早く進む?・等の影響は、まったく有りませんね。。
どんなに速く移動させようとも、固定、停止状態にしようとも、ニュートン時間である、存在時間には、何の影響も有りませんね。。
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つまり、アインシュタイン博士の言う、光より速く移動すると物質Mは、<<時間>>の進み具合が遅くなる。??などの現象は、有り得ないのですね。。
いったい、①~⑦迄の、どの時間が遅れるのですか??
時間が、遅れるのではありません。。
遅れてからでないと、認知出来ないだけです。
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【 アインシュタイン博士は、勘違いの名人だった。 (笑い)】
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光より速く移動すると、過去の光に追いつき、追い越す事で、振り返ると、過去の光に写される過去の姿が見えるだけですね。
①(物質M)の移動時間
②(物質M)の停止時間
③ 作業時間
これらの時間は、④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)に含まれていますね。
つまり、①~③の時間をどのように変化させても、タイムマシン時間である、④(物質M)の存在時間には、何の影響も有りませんね。。
アインシュタイン博士の時空の時間としている時間とは、A地点とB地点では、光で時間を伝えるので、互いに光の速度と距離に「応じて、誤差時間が生じる、としているのです。
そして、アインシュタイン博士の動いている物質Mは、時間の経過が遅れる。?・などとしているのは、(物質M)の移動速度と、光の速度との誤差時間で、感知するのに誤差時間が生じる。だけなのです。
ですから、タイムマシン時間である、存在時間が遅れる訳では有りませんね。。
アインシュタイン博士は、まったく違う、二つの時間を、ごちゃまぜ思考していたのです。
読者の皆さんは、知っていますか?
ほら、あの、量子論をアインシュタイン博士が、否定した理論を、ボーア博士に、完全に否定論破された事件は、有名な話しですね?
アインシュタイン博士は、勘違いの名人だったンですね??(笑い)
タイムマシンの信者さん達は、(時空時間)の意味も、理論も、理解出来ていないのに?
アインシュタイン博士の言う事は、すべてが正しい??などと、勝手に思い込みして、
矛盾の理論を、理解出来ているフリをしているのですね。(笑い)
もう一度、言います。
タイムマシン時間である、ニュートンの絶対時間、存在時間と、
アインシュタイン博士の時空時間は、まったく別々の、意味の異なる時間なのです、
つまり、タイムマシンは、物理学の理論的に、絶対に、作れませんね。
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(存在時間T)とは、(物質M±)単体時間 と 複数時間、この、二つの時間で成り立っている。
これが、ニュートン時間の真実の正体である。
①(物質M±)単体の出現から消滅までの時間、これを、単体の存在時間と呼びます。
②(物質M±)単体が、消滅すると、その単体の時間は消滅します。
しかし、それによって、空白の時間になる訳ですが??
そうは、なりません。
その、消滅したはずの、消滅時間は、他の、(出現している物質M±)が、引き継ぎをしているのです。
これを、複数の時間と呼びます。これが、ニュートン時間です。
ですから、存在時間には、①単体時間 と、複数による、複数時間と、二つの、別々の時間が、存在するのです。
【 過去と現在の不思議について、語ろう。 】
未来、現在、過去、このような時間の流れを想像するよね?
しかし、本当は、私達は、現在も未来も無い、過去に生きているのです。
私達は、通常、過去を、現在と、勘違いして確認、認知しているだけなのです。
私達は、過去を現在と呼び、本当は過去に包まれて、過去に生きているのです。
現在など無い、現在とは、過去の積み重ねで有り、
現在とは、今、一瞬だけであり、有っても無いのである。
現在とは、今、一瞬であり、それは、過去となって、遅れてからでないと感知出来ないのです。
ですから、現在など、有っても無い、のです。
過去の物質、これは、何らかの物質M±を確認、認知出来た時、その物質M±は、光の速度と距離に応じて、すでに過去を目視しているだけなのです。
ですから、例え、一メートルでも、距離があれば、その物質M±は、時間経過の過去でないと、認知確認出来ないのです。
と言う事は、例え、一メートルでも、距離があれば、同一時間など有り得ない。
つまり、計測地点が違えば、同時など無い。
時間と空間は切り離せない、
これを、アインシュタイン博士は、(時空)と呼び、それまでの、ニュートンの存在時間である、(絶対時間、存在時間)を否定したのです。
しかし、本当は、
アインシュタイン博士の時空とは、ニュートンの絶対時間の、計測地点の光による感知の場合の誤差時間であり、時空時間で、ニュートンの絶対時間を否定する理由にはならないのです。
過去の、物質M±、地層、過去の光。
すべては、過去を認知しているだけであり、現在とは、水の表面のように、有っても無い、のです。
現在と思っているのは、今、一瞬以外は、すべてが、過去なのです。
現代の積み重ねが、過去であり、過去の積み重ねが、現在なのです。
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時計が動いていても、時計が動いているだけで、その様子を時間と呼んでいるだけ。
本当は、時間など無い、のです。
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解かり易く、過去の話しをするならば、過去は、目前の物質M±の変化の様子の景色です。
この世の、すべての光もまた、過去の光なのです。
数十億光年先から、過去の光が、地球に、届いていますね?
この、地球に届いている光は、数十億光年過去の光であり、数十億年過去を記録して、宇宙空間を数十億年間、旅をして来たのです。
地球に遮られなかった、光は、さらに、旅を続けているのです。
ですから、光が過去を記録して、宇宙空間を旅しているのです。
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今、私達が見ている景色のすべては、過去の積み重ねの遺物なのです。
通常、私達が、現在と呼んでいるのは、過去の積み重ねであり、本当は過去なのです。
馬鹿げた事に、私達は、過去に生きている事になるのです。
数十億光年先からの過去の光、太陽からの約、8分前の光、つまり、例え、1メートでも、距離があれば、それはもう、過去の物質であり、過去の光なのです。
アインシュタイン博士の、空間、距離があれば、同時など無い、(時空の理論)ですね。
私達が、現在と呼んでいるのは、今、一瞬だけであり、この今、一瞬とは、水の表面のように、有っても、無いのですね。
【第七章】
空白の時間、無い、何も存在しない時間
何も無い時間、(不存在時間)。
(物質M±)の存在しない時間
これは、本来が、あり得ない時間
あり得ない時間が、時間としてカウントされるのは、どうしてでしょうね?
存在時間とは、物質M± の変化進行形の性質による、変化の様子によって、錯覚発生する現象。
ところが、どっこい、(物質M±)の存在しない時間、不存在時間 のカウント。
不存在時間 こそが、時間とは、何かの存在、変化の様子を、確認しようとする行為、意思による、錯覚発生現象である事の証明。
つまり、(不存在時間)も又、生物による、何らかを確認する行為、意思によって、錯覚発生する現象なのですね。
原子時間であれ、量子時間であれ、存在時間であれ、不存在時間であれ、何らかを確認する、確認作業によって、時間とは、発生するンですね。
【第八章】
相対論と量子論の相性の悪い理由
相対論と、量子論の、相性の悪い理由は、世界中で、現在の物理学会では、未だ、未解明とされていますね。
相対論と量子論は、何故?相性が悪いのでしょうか?
私達は、通常、物質である、マテリアル(物質M±)を思考する場合には、相対論で思考しますね。
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さて、そもそも、
私に言わせれば、相対性理論、など、無いのです。
運動する物体と、電気力学、これを、後世の人が、勝手に、特殊相対性理論、と、呼ぶようになっただけであり、
もう一つ、一般相対性理論、が、有ります。
この二つを、ごちゃまぜ思考して、相対性理論、と、呼んでいるだけであり、本来、相対性理論、などと言う、理論は無いのです。
この、二つを合わせた、相対性理論とは、正しい理論と、誤りの理論の、ごちゃまぜの、矛盾の理論なのです。
それは、アインシュタイン博士自身が、一般相対性理論で、宇宙定数を、発表したり、取り下げたりと、未完成の理論である事が、証明していますね。
しかし、その、取り下げた、宇宙定数は、近年では、ダークマター & ダークエネルギーとして、思考すれば、つじつまが合う、として、世界の物理学者の多くが、見直ししています。
ですから、正しい部分は、理解出来ますが??
誤りの部分は、理解出来る訳が無いのです。
これが、相対性理論が、難解な理由です。
ですから、相対性理論の、すべてが、理解出来ている??
などと、のたまう人物は、理解出来たフリをしているのです。(笑い)
そうで無ければ、矛盾の理論が理解出来る、精神異常の人物なのです。(笑い)
ですから、相対性理論の、すべてが、理解出来る者は、世界で、三人の馬鹿しか、いない、だろう??
などと、言われていたのです。
ですから、相対性理論を、すべて、理解出来たフリした馬鹿には、係わらない事です。(笑い)
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私の個人理論ですが??
相対論と、反する、量子論の、相性の悪い理由を、教えますね。
本来、この世の、事象のすべては、私の発見した、物質M±の、変化進行形の性質によって、未確定なのです。
が?? それでは、不便、それゆえ、
相対性理論とは、物事を、基準を決めて、多少の誤差は、無視して、確定としよう。。
との、思考理論で有り、
しかし、正反対の、量子論とは、その、相対性理論が、無視する、多少の誤差を、追及する、未確定の思考理論なのです。
これが、相対論と、量子論の、互いが、正しいのに、互いが、互いを否定する、相性の悪い理由なのです。。
量子論の、未確定とは、先程も、書いてあるように、物質M±には、私が発見した、変化進行形の性質により、酸化するなり、風化するなり、劣化するなり、常に、姿、形、性質は、変化を続けているから、未確定なのです。
これが、私の出した、相対論と、量子論の、相性の悪い理由なのです。。
理解、出来ましたか??
【最終章】
【 前回の、ネイチャー誌の回答と、再投稿の野望 】
宇宙時間方程式は、ネイチャー誌さんには、前回は、掲載を断られましたが。。
しかし、新発見理論が否された訳ではありませんよ。
ネイチャー誌さんからお返事は、新発見の理論は、否定はしないが、紙面の都合で、掲載出来ないので、他誌での、発表を期待しています。でした。
まあ~。。無料査定で、お返事を、ありがとうございました
読者の方で、共同研究者様を募集しています。(笑い)
再チャレンジ
ネイチャー誌へ、再投稿を考えています
共同にて、再提出しませんか??・(笑い)
【無断転載のお断り】
本、文章、及び、記載の理論は、私の著作物ですので、無断引用や、無断転載は、固く、お断り申しあげます。
【本文、完成の謝礼の言葉】
なを、この、ページの完成は、多くの方々の、発言を参考に完成しました。
、INU宇宙物理学領域講座の久保教授。東京大学の、村山斉教授、佐藤克彦教授、
そして、何より、ヤフー知恵袋の、馬鹿げた仲間達であります。
皆様に、感謝、申し上げます。