宇宙と呼ぶ、この世は、すべてが幻影である。理解出来ますか??
。。。。。
。。。。。
先ず、最初に、文中に書いている記号について、説明します。
この記号の意味を、良く、理解して、記載内容を、読んで頂かないと、内容は、まったく理解出来ない、と思われますので、記号の意味を、理解して、読んで頂けると、嬉しい限りです。。
物質M これは、マテリアルのM で有り、( 物質M±)の( ± とは、プラス & マイナス の事 )
なにもつけない、Mで、相対論の確定を表し、±をつける事で、量子論で言う、未確定、変化の途中である、とする、のです。
この記号で、物質M の持つ、変化進行形の性質を、記号として、示す事が可能となります。
つまり、相対論で言う、物質の多少の誤差は無視して、確定とする場合と、その相対論が無視する、多少の誤差を追及するとする、量子論の両方の性質を、兼ね備えた、物質の存在を、記号に示したのです。
つまり、私達は、通常、物質Mを語る場合に、相対論の確定、を思考します。が?
が?・本当は、物質Mには、相対論の確定と、量子論の、未確定の、両方の性質が、備わっているのです。
それゆえ、(物質M±) となります。
。。。。。。
。。。。。。
では、これより、本文となります。。
宇宙Sの正体とは、物質M±を、有として確認する事。
宇宙とは、物質M±が、出現と消滅を繰り返しているのです。
このことで、時間Tが、錯覚発生する。
。。。。
ニュートン時間である、(存在時間T)は、宇宙時間方程式、として、数式で示す事が出来る。
(存在時間T)とは、(物質M±) & (エネルギーE)が、変化進行形の性質によって、互いに反転を繰り返す事による、錯覚発生現象であり、蜃気楼や、鏡に映る姿のように、実態は存在しない、のです。
。。。。
宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E) となります。。
。。。。
つまり、(物質M±)が、変化を続けている。。
(物質M±)の何らかを、確認作業する事により、(時間T)とは錯覚発生する現象なのです。
その事をして、(時間T)と呼んでいるだけ、なのです。
。。
時間の無い場所が存在する、としたら、
それは、(物質M±)の存在しない場所で、何らかの確認作業しなければ、(時間T)とは、あり得ない、のです。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
(宇宙Space)とは、無のビッグバンに始まり、膨脹拡散の果てに、無になろうとする。
膨脹拡散の果てには、物質M±は、急激に、絶対零度に冷却縮小される。
これを、ビッグフリーズと言います。
しかし、宇宙は、膨脹拡散では、終わらない。。
物質M±は、冷却縮小される事で、膨脹拡散が、やがて反転縮小に転じる。
これは、小さな物質は、物理学では、遠くに移動出来ない性質があるからです。
。。。。
やがて、引力の法則なり、ダークマター & ダークエネルギー 等の影響で、反転縮小に転じる。。
反転縮小の極みとは、フアイナルブラックホールの消滅。。これを、ビッグクランチと言います。
しかし、ビッグクランチでも、宇宙は終わらない。。
宇宙は、縮小消滅でも、終わらない。。
フアイナルブラックホールが、消滅したか??に見えた瞬間。。
。。
それは、まったく、新しい、ニュービッグバンの誕生。。
。。
(宇宙Space)とは、(物質M±)と(エネルギーE)が、互いに変換を繰り返しているのです。
宇宙とは、自分で自分を産み、自分で消滅しようと試みるも、けっして無にはなれない。。
つまり、(有=物質M±)と(無=エネルギーE)のせめぎ合い、なのですね。。
。。。。。。
ビッグバンの始まりの(無)とは、(無=エネルギーE)の事です。
もう一度、言います、
(無)であっても、(物質M±)の存在しない(無=エネルギーE)の事なのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ビッグバンの無とは、偽の無である、E=mc2 である。
(宇宙S)とは、(物質M±)と(エネルギーE)が互いに反転を繰り返しているのです。
。
宇宙時間方程式 (宇宙時間t) = (物質m±) ± (エネルギーe) となります。
。。
宇宙とは、何も無い、無の、ビッグバンから始まった。
そのことで、物質が生まれた。
物質は、膨脹、拡散した
やがて、反転、縮小した。
縮小によって、宇宙は消えて、消滅、無に戻ったか?に見えた。
が?
その瞬間に、まったく、新しい、ニュービッグバンが始まった。
つまり、これを、繰り返しているのです。
。。
では、何故?? 何も無い、無から始まるのか?・
ビッグバンの(無)とは、偽の真空である、エネルギーE の事。
ですから、無とは、物質が、エネルギーに変換されて、物質の存在しない状態を言います。
(宇宙S) とは (物質M±) & (エネルギーE) が、互いに反転を繰り返している。
つまり、(有) & (無) のせめぎ合い、なのですね。
。。。。。。。。。。
<エネルギーが「有」るのに「無」ってへんてこな理屈ですね>
↑ 確かに、変ですよね。
しかし、ビッグバンの前の無、とは、無であって、無ではない。
物質は、確認可能であるが?・ それゆえ、有なのです。
しかし、確認可能な物質から、確認不可能な、エネルギーEに変換される事で、偽の無、の状態に変化するのです。
ですから、私の言う、偽の真空とは、偽の無を言います。
物質M±の存在を確認出来ない、物質M±の存在しない、(偽の無)、なのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
さて
大の世界を記述する、相対論では、物質M±の存在を、確定として思考しますね。
<多少の誤差は無視する、考え方ですね>
しかし、小の世界を記述する、量子論では、物質M±の存在を、未確定として、相対論が無視する誤差を追及する、考え方なのですね。
ですから、相対論と量子論は、互いが正しいのに、互いが互いを否定するのですね。
。。
つまり、この世に存在する(物質M±)は、常に、変化を続けている途中の、姿、形、性質、で有る。。と言う事です。
身近の、鉄、と言う物質で、出来た、何かが有る、とします。
その、鉄の製品は、一見、変化していないよう見えるので、相対論では、確定として思考します。
しかし、量子論では、微妙に酸化するなり、風化する、なりして、少しずつ、二酸化鉄に変化している。
ですから、この世に存在する、(物質M±)とは、常に、変化を続けている、のです。
。。
ですから、この世に、(同じなど無い)のです。。
。。。。。。。。。。。
(宇宙S)の存在とは、(物質M±)の存在を言います。
つまり、質量で有る、(物質M±)の姿、形、性質、などの事を言います。
これを、有、呼びます。
。。
それに対して、質量が、存在しない、(エネルギーE)に変換された状態を、無、と呼びます。
宇宙Sとは、質量である、有 と、質量の存在しない、無、が、互いに反転を繰り返している、のです。
。。
ですから、人類が、宇宙が存在するか?しないか?を認識しようとも、しないでも?何らかを確認作業するか?しないか?
に、係わらずに、宇宙Sとは、有の存在と、無の不存在、を、互いに、反転を、繰り返している、のです。
宇宙時間方程式とは、この事で、森羅万象、この世の事象のすべてを、示しているのです。
この世は、(物質M±)を質量として、確認する。
相対論では、これを、確定とする。
しかし、量子論では、未確定、変化進行形で、常に、天空の雲のように、姿、形、性質、などは変化の途中で有る。としている。
したがって、何かの存在は、その実態は、確認した瞬間に、もう、過去の姿、形であり、確認した姿、形は、存在しない。
確認作業の途中でも、姿、形、性質などは、物質でありながら、幻影のように、入れ替わっているのです。
森羅万象、この世の、事象のすべては、(物質M±)が、変化を続ける様子によって、一時的に、錯覚発生している現象なのです。
つまり、(物質M±)の存在とは、有っても、無い、のです。。
これは、数億光年も地球から、離れた星の輝きが、地球に届いた時には、その数億年の時間の流れの中で、すでに消滅している。地球に光が届いた時には、その星の実態は、すでに、この世に存在しない事が示していますね。
何度も言いますが?すべての物質M±の存在とは、変化進行形の性質、によって、常に変化を続けている。
それを、光と呼ぶ、移動速度の有る、電磁波で、確認する以上、確認に時間を必要として、その時間誤差が発生します。
ですから、(物質M±)の何らかを確認出来た時には、その(物質M±)は、もう、変化しており、確認出来た時には、存在していない、のです。。
つまり、私達は、常に、過去を感知しているのです。
その過去さえも、幻影のように、変化を続けているのです。。
。。。
もう一度、言います。。
相対論と量子論の相性の悪い理由は、物理学会では、本日の段階では、誰も発表してはいません。が??
私の理論だと、
相対論では、物質の存在を、多少の誤差は無視して確定とする理論で有り、
反する、量子論では、相対論が無視する、多少の誤差を追及する理論で有る。
それゆえ、相対論と量子論は、互いが、正しいのに、互いが互いを否定する。そのように解釈しています。
私の理論で、世界で、初めて、相対論と量子論は融合出来た、と、自分では、思っています。
これは、世界中の物理学者の求める、究極の理論であり、相対論と量子論を融合させた、世界で、初めての、究極の完成理論なのです。
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先ず、最初に、文中に書いている記号について、説明します。
この記号の意味を、良く、理解して、記載内容を、読んで頂かないと、内容は、まったく理解出来ない、と思われますので、記号の意味を、理解して、読んで頂けると、嬉しい限りです。。
物質M これは、マテリアルのM で有り、( 物質M±)の( ± とは、プラス & マイナス の事 )
なにもつけない、Mで、相対論の確定を表し、±をつける事で、量子論で言う、未確定、変化の途中である、とする、のです。
この記号で、物質M の持つ、変化進行形の性質を、記号として、示す事が可能となります。
つまり、相対論で言う、物質の多少の誤差は無視して、確定とする場合と、その相対論が無視する、多少の誤差を追及するとする、量子論の両方の性質を、兼ね備えた、物質の存在を、記号に示したのです。
つまり、私達は、通常、物質Mを語る場合に、相対論の確定、を思考します。が?
が?・本当は、物質Mには、相対論の確定と、量子論の、未確定の、両方の性質が、備わっているのです。
それゆえ、(物質M±) となります。
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では、これより、本文となります。。
宇宙Sの正体とは、物質M±を、有として確認する事。
宇宙とは、物質M±が、出現と消滅を繰り返しているのです。
このことで、時間Tが、錯覚発生する。
。。。。
ニュートン時間である、(存在時間T)は、宇宙時間方程式、として、数式で示す事が出来る。
(存在時間T)とは、(物質M±) & (エネルギーE)が、変化進行形の性質によって、互いに反転を繰り返す事による、錯覚発生現象であり、蜃気楼や、鏡に映る姿のように、実態は存在しない、のです。
。。。。
宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E) となります。。
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つまり、(物質M±)が、変化を続けている。。
(物質M±)の何らかを、確認作業する事により、(時間T)とは錯覚発生する現象なのです。
その事をして、(時間T)と呼んでいるだけ、なのです。
。。
時間の無い場所が存在する、としたら、
それは、(物質M±)の存在しない場所で、何らかの確認作業しなければ、(時間T)とは、あり得ない、のです。。
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(宇宙Space)とは、無のビッグバンに始まり、膨脹拡散の果てに、無になろうとする。
膨脹拡散の果てには、物質M±は、急激に、絶対零度に冷却縮小される。
これを、ビッグフリーズと言います。
しかし、宇宙は、膨脹拡散では、終わらない。。
物質M±は、冷却縮小される事で、膨脹拡散が、やがて反転縮小に転じる。
これは、小さな物質は、物理学では、遠くに移動出来ない性質があるからです。
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やがて、引力の法則なり、ダークマター & ダークエネルギー 等の影響で、反転縮小に転じる。。
反転縮小の極みとは、フアイナルブラックホールの消滅。。これを、ビッグクランチと言います。
しかし、ビッグクランチでも、宇宙は終わらない。。
宇宙は、縮小消滅でも、終わらない。。
フアイナルブラックホールが、消滅したか??に見えた瞬間。。
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それは、まったく、新しい、ニュービッグバンの誕生。。
。。
(宇宙Space)とは、(物質M±)と(エネルギーE)が、互いに変換を繰り返しているのです。
宇宙とは、自分で自分を産み、自分で消滅しようと試みるも、けっして無にはなれない。。
つまり、(有=物質M±)と(無=エネルギーE)のせめぎ合い、なのですね。。
。。。。。。
ビッグバンの始まりの(無)とは、(無=エネルギーE)の事です。
もう一度、言います、
(無)であっても、(物質M±)の存在しない(無=エネルギーE)の事なのです。
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ビッグバンの無とは、偽の無である、E=mc2 である。
(宇宙S)とは、(物質M±)と(エネルギーE)が互いに反転を繰り返しているのです。
。
宇宙時間方程式 (宇宙時間t) = (物質m±) ± (エネルギーe) となります。
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宇宙とは、何も無い、無の、ビッグバンから始まった。
そのことで、物質が生まれた。
物質は、膨脹、拡散した
やがて、反転、縮小した。
縮小によって、宇宙は消えて、消滅、無に戻ったか?に見えた。
が?
その瞬間に、まったく、新しい、ニュービッグバンが始まった。
つまり、これを、繰り返しているのです。
。。
では、何故?? 何も無い、無から始まるのか?・
ビッグバンの(無)とは、偽の真空である、エネルギーE の事。
ですから、無とは、物質が、エネルギーに変換されて、物質の存在しない状態を言います。
(宇宙S) とは (物質M±) & (エネルギーE) が、互いに反転を繰り返している。
つまり、(有) & (無) のせめぎ合い、なのですね。
。。。。。。。。。。
<エネルギーが「有」るのに「無」ってへんてこな理屈ですね>
↑ 確かに、変ですよね。
しかし、ビッグバンの前の無、とは、無であって、無ではない。
物質は、確認可能であるが?・ それゆえ、有なのです。
しかし、確認可能な物質から、確認不可能な、エネルギーEに変換される事で、偽の無、の状態に変化するのです。
ですから、私の言う、偽の真空とは、偽の無を言います。
物質M±の存在を確認出来ない、物質M±の存在しない、(偽の無)、なのです。
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さて
大の世界を記述する、相対論では、物質M±の存在を、確定として思考しますね。
<多少の誤差は無視する、考え方ですね>
しかし、小の世界を記述する、量子論では、物質M±の存在を、未確定として、相対論が無視する誤差を追及する、考え方なのですね。
ですから、相対論と量子論は、互いが正しいのに、互いが互いを否定するのですね。
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つまり、この世に存在する(物質M±)は、常に、変化を続けている途中の、姿、形、性質、で有る。。と言う事です。
身近の、鉄、と言う物質で、出来た、何かが有る、とします。
その、鉄の製品は、一見、変化していないよう見えるので、相対論では、確定として思考します。
しかし、量子論では、微妙に酸化するなり、風化する、なりして、少しずつ、二酸化鉄に変化している。
ですから、この世に存在する、(物質M±)とは、常に、変化を続けている、のです。
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ですから、この世に、(同じなど無い)のです。。
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(宇宙S)の存在とは、(物質M±)の存在を言います。
つまり、質量で有る、(物質M±)の姿、形、性質、などの事を言います。
これを、有、呼びます。
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それに対して、質量が、存在しない、(エネルギーE)に変換された状態を、無、と呼びます。
宇宙Sとは、質量である、有 と、質量の存在しない、無、が、互いに反転を繰り返している、のです。
。。
ですから、人類が、宇宙が存在するか?しないか?を認識しようとも、しないでも?何らかを確認作業するか?しないか?
に、係わらずに、宇宙Sとは、有の存在と、無の不存在、を、互いに、反転を、繰り返している、のです。
宇宙時間方程式とは、この事で、森羅万象、この世の事象のすべてを、示しているのです。
この世は、(物質M±)を質量として、確認する。
相対論では、これを、確定とする。
しかし、量子論では、未確定、変化進行形で、常に、天空の雲のように、姿、形、性質、などは変化の途中で有る。としている。
したがって、何かの存在は、その実態は、確認した瞬間に、もう、過去の姿、形であり、確認した姿、形は、存在しない。
確認作業の途中でも、姿、形、性質などは、物質でありながら、幻影のように、入れ替わっているのです。
森羅万象、この世の、事象のすべては、(物質M±)が、変化を続ける様子によって、一時的に、錯覚発生している現象なのです。
つまり、(物質M±)の存在とは、有っても、無い、のです。。
これは、数億光年も地球から、離れた星の輝きが、地球に届いた時には、その数億年の時間の流れの中で、すでに消滅している。地球に光が届いた時には、その星の実態は、すでに、この世に存在しない事が示していますね。
何度も言いますが?すべての物質M±の存在とは、変化進行形の性質、によって、常に変化を続けている。
それを、光と呼ぶ、移動速度の有る、電磁波で、確認する以上、確認に時間を必要として、その時間誤差が発生します。
ですから、(物質M±)の何らかを確認出来た時には、その(物質M±)は、もう、変化しており、確認出来た時には、存在していない、のです。。
つまり、私達は、常に、過去を感知しているのです。
その過去さえも、幻影のように、変化を続けているのです。。
。。。
もう一度、言います。。
相対論と量子論の相性の悪い理由は、物理学会では、本日の段階では、誰も発表してはいません。が??
私の理論だと、
相対論では、物質の存在を、多少の誤差は無視して確定とする理論で有り、
反する、量子論では、相対論が無視する、多少の誤差を追及する理論で有る。
それゆえ、相対論と量子論は、互いが、正しいのに、互いが互いを否定する。そのように解釈しています。
私の理論で、世界で、初めて、相対論と量子論は融合出来た、と、自分では、思っています。
これは、世界中の物理学者の求める、究極の理論であり、相対論と量子論を融合させた、世界で、初めての、究極の完成理論なのです。
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