時間の論争は終わった。移動する物体の時間が遅れる?など、有り得ない。
ガンマの数式が、否定された。
これで、移動する物体の時間が遅れる?
このような事は、あり得ない事を、私が、教えてgooで、質問形式で、図面を書いて、完全否定に成功した。
==================================================
時間が遅れるなどあり得ない、ガンマの数式は成立しない。とは、思いませんか?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12204294.html
==================================================
(動いている物体の時間は遅れる)との思考の基の、ガンマの数式は、
光時計の思考実験から、始まって居ます。
Lorentz boost ローレンツ変換
https://www.youtube.com/watch?v=v0GtoD4BE-A&t=758s
↑ 10分20秒辺りから~
しかし、この縦長の光時計のサイズを、30万キロに設定して
横に移動する速度を、秒速30万キロに設定すると、
光は、発射地点から、斜め上にも、放射状に発射されていますね。
この、斜め上に発射された光は、1秒後の、光時計の天井には、届いて居ません
これを、天井に届いた事にして、思考されたのが、ガンマの数式です。
従って、ガンマの数式は、最初から、誤りで有り、成立しません。
これ、どう?思いますか?
これが、理解出来ると、アインシュタイン博士の、移動する物体の時間が遅れるなど
あり得ない事が、理解出来ます。
これ、どう?思いますか?
ご意見を、教えて下さい。
~~~
慣性系だの、真空中だの、そのような事は、どうでも良いのです。
光時計の天井で、光時計と一緒に移動しながら、待っていれば、分かることです。
高さが、30万キロの時計の天井に向けて、
真下から出発地点から、放射状に発射された光が、
横に30万キロ移動した、光時計の天井には届いて居ない事は、
図面を書いて、見れば、誰でも理解出来ます。
①ピンクの縦線が、右横に移動した、高さ30万キロのサイズの光時計です。
②黄色の円周が、出発地点から、放射状に秒速30万キロで発射された、光の到達距離です。
③オレンジ色が、1秒後の、出発地点から、発射された光の、未到着の部分です。
これ、見れば、出発地点から、放射状に発射された光は、
光時計の天井には、届いて居ない事は、誰でも理解出来ます。
届いて居ない光を、届いた事にして考案された、
ガンマの数式は成立しない。
ガンマの数式が成立しない根拠です。
「時間が遅れるなどあり得ない、ガンマの数式」の補足画像1
光時計を透明な筒状と思考するから、錯覚するのです。
空間を、単に、鏡だけが移動している。として思考すれば、簡単です。
光の発射地点の下の鏡と、天井に確認者が、2名、居れば、誰でも、光が届かない事は、理解出来ます。
私の書いた図面を見て下されば、理解出来ます。
右横に移動した、光時計が、1秒後に、30万キロ右に、移動した地点で、停止して、待っていれば、出発地点から放射状に発射された光は、遅れてから届きます。
しかし、光時計が、停止しないで、右横に移動を続けると、出発地点から、放射状に発射された光は、何時までたっても、光時計の天井には届かない事を示している。
光時計が、移動しないで、固定していれば、出発地点から発射された光は、1秒後には、天井迄、光は届いていますね。
この図面は、光時計が、秒速30万キロで移動すれば、1秒後でも、数秒後でも、
何時迄も、足元に居る事を示している。
本来、このような新発見は、ネイチャー誌等に、論文投稿するべきだが?
私は、有名人になど、なりたくない。
また、これが、全く、新しい技術の貢献に役だつ理論で有れば、ネイチャー誌等に、論文投稿をしたで有ろう。
しかし、これは、私の尊敬する、アインシュタイン博士の発表理論の誤りを指摘するだけで有り、新しい技術に貢献する理論では無い。
従って、私の発表は、タイムマシンが、物理学で作れない事を証明しただけで有り、
世の中の、タイムトラベルの夢を、破壊しただけで有り、何の自慢にもならない。
よって、論文投稿は取り止めた。
しかし、他人に、私の研究成果を横取りされたく無かったので、やむなく、このような、ネット発表となった事を、お許し、願いたい。
私は、宇宙物理学者として、宇宙時間方程式を発表した。
そして、自然哲学者として、究極の哲である【陰陽が逆転の法則】も発表出来た。
それだけで、満足している。
①アインシュタイン博士を超えろ。これは、誰でも出来ます。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12198287.html
↑ 上記を参考の事
②タイムマシンは作れない証明書
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9019633.html
③宇宙時間方程式、2016年 3 月 28日 最新、改定版
https://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou/e/58b0f743 …
④大統一理論は完成した。宇宙時間方程式=陰陽逆転の法則である。
https://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou/e/14ae8000 …
⑤時間の数式 と 複数の時間の正体
https://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou/e/6f91e3ec5b677ab0428a845e4653a0c5
なを、私は、アインシュタイン博士を尊敬しています。
当然に、相対性理論を否定している訳では、有りません。
私の、発表した、宇宙時間方程式(時間T)=(物質M±)±(エネルギーE±)
とは、単に、相対性理論と、素粒子論の融合であり、
相対性理論も素粒子論も、共に無ければ、成立しないのです。
光時計の、サイズを30万キロに
移動速度を、秒速30万キロに設定すると、ガンマの数式は成立しない。
この事で、移動する物体の時間は遅れる?等との主張は誤りで有る。
これを、知って欲しかっただけで有ります。
何度も記入しますが?
私が、過去に発表した(タイムマシンは作れない証明書)を、証明したい。
ただ、それだけの事ですので、誤解の無いように、お願い申し上げます。
私の記入した図面を、どのように、解釈するかは、人それどれです。
私の理論では、光時計の真下の、最初の出発地点から発射された光は、
光時計の天井が、光速で移動を続ければ、1.4秒後でも、何時まで経っても、
天井には、到着しない事を、この図は示していますよ。
=
1.4秒後に、天井に届く場合は、1秒後に、光時計が、移動を停止して、待っている場合だけです。
=
移動体内の観測者が、上下に二名いれば、1秒後だろうと、数秒後だろうと
最初に、放射状に発射された光は、常に、光時計の出発地点下に留まっていて、天井には届いて居ませんよ。
1秒後に、光時計の天井に届く場合は、時計が停止、移動しない場合だけです。
光時計のサイズをもっと大きくすれば、移動速度を、遅くしても、光は天井に届かない事を示している。
光時計のサイズを、大きく考えると
ガンマの数式は、成立しない事が、証明されている
ガンマの数式と理論を、完全否定に成功したよ。
2016-11-20 00:45:49
https://ameblo.jp/amebadayo5689/entry-1255765929 …
↑ これは、私が、過去に、発表した図面と文章です。
補足コメントに、図で示しています。
____
============
同時の定義とは、
同時とは、接点であり、距離があっては、ならないとは、思いませんか?
A~Bと距離が有れば、その距離に応じて、
光による伝達であれば、その光の速度と距離に比例して、
互いに、相手の時計の確認は、遅れてからで無いと確認出来ない
1メートルでも、距離が離れていれば、互いに、その距離と光の速度との誤差が生じる。
相対的に遠ざかるAとBから見て、お互いに相手の時計が遅れてからで無いと確認出来ない。
時計が遅れて見えるのでは無い。
遅れてからで無いと、確認出来ない。確認出来た時は、遅れている。
これを、勘違いしては、ならないのです。
光がA→B又はA←Bと届くのに時間が掛かる(光映像が届くのに時間が掛かる)からなのです。
反対に、AとBが相対的に近づくケースでは、
この、離れた、距離の違いにより、互いに確認出来ない遅れが縮小するだけであり、
接点となって、初めて、同時となります。
↑ この、距離の違いによる誤差時間等の、複数の時間の正体を、ごちゃまぜ思考していたのです。
上記の、①②③④⑤
そして、同時の定義が理解出来れば、アインシュタイン博士が、
このような、複数の時間の正体をごちゃまぜ思考していた事が、
誰でも、中学生でも、理解出来ます。
By 逆転地蔵
~~~~~~~~~~~~
上記文章は、私が、教えてgooにて、質問形式にて、ガンマの数式を、図解で、否定証明した文章です。
このように、ほぼ、同じような記載内用の、文章を、記載する事は、
何らかの事情により、片方が削除されても、
記録として、残す為で有り、
又、私のブログの読者様達にも、読んで頂きたかったのです。
このような事情ですので、ご了承下さいませ
BY 逆転地蔵
。
2021-02-16 18:19:34
~~
追伸
2021-02-16 22:07:08
完
ガンマの数式が、否定された。
これで、移動する物体の時間が遅れる?
このような事は、あり得ない事を、私が、教えてgooで、質問形式で、図面を書いて、完全否定に成功した。
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時間が遅れるなどあり得ない、ガンマの数式は成立しない。とは、思いませんか?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12204294.html
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(動いている物体の時間は遅れる)との思考の基の、ガンマの数式は、
光時計の思考実験から、始まって居ます。
Lorentz boost ローレンツ変換
https://www.youtube.com/watch?v=v0GtoD4BE-A&t=758s
↑ 10分20秒辺りから~
しかし、この縦長の光時計のサイズを、30万キロに設定して
横に移動する速度を、秒速30万キロに設定すると、
光は、発射地点から、斜め上にも、放射状に発射されていますね。
この、斜め上に発射された光は、1秒後の、光時計の天井には、届いて居ません
これを、天井に届いた事にして、思考されたのが、ガンマの数式です。
従って、ガンマの数式は、最初から、誤りで有り、成立しません。
これ、どう?思いますか?
これが、理解出来ると、アインシュタイン博士の、移動する物体の時間が遅れるなど
あり得ない事が、理解出来ます。
これ、どう?思いますか?
ご意見を、教えて下さい。
~~~
慣性系だの、真空中だの、そのような事は、どうでも良いのです。
光時計の天井で、光時計と一緒に移動しながら、待っていれば、分かることです。
高さが、30万キロの時計の天井に向けて、
真下から出発地点から、放射状に発射された光が、
横に30万キロ移動した、光時計の天井には届いて居ない事は、
図面を書いて、見れば、誰でも理解出来ます。
①ピンクの縦線が、右横に移動した、高さ30万キロのサイズの光時計です。
②黄色の円周が、出発地点から、放射状に秒速30万キロで発射された、光の到達距離です。
③オレンジ色が、1秒後の、出発地点から、発射された光の、未到着の部分です。
これ、見れば、出発地点から、放射状に発射された光は、
光時計の天井には、届いて居ない事は、誰でも理解出来ます。
届いて居ない光を、届いた事にして考案された、
ガンマの数式は成立しない。
ガンマの数式が成立しない根拠です。
「時間が遅れるなどあり得ない、ガンマの数式」の補足画像1
光時計を透明な筒状と思考するから、錯覚するのです。
空間を、単に、鏡だけが移動している。として思考すれば、簡単です。
光の発射地点の下の鏡と、天井に確認者が、2名、居れば、誰でも、光が届かない事は、理解出来ます。
私の書いた図面を見て下されば、理解出来ます。
右横に移動した、光時計が、1秒後に、30万キロ右に、移動した地点で、停止して、待っていれば、出発地点から放射状に発射された光は、遅れてから届きます。
しかし、光時計が、停止しないで、右横に移動を続けると、出発地点から、放射状に発射された光は、何時までたっても、光時計の天井には届かない事を示している。
光時計が、移動しないで、固定していれば、出発地点から発射された光は、1秒後には、天井迄、光は届いていますね。
この図面は、光時計が、秒速30万キロで移動すれば、1秒後でも、数秒後でも、
何時迄も、足元に居る事を示している。
本来、このような新発見は、ネイチャー誌等に、論文投稿するべきだが?
私は、有名人になど、なりたくない。
また、これが、全く、新しい技術の貢献に役だつ理論で有れば、ネイチャー誌等に、論文投稿をしたで有ろう。
しかし、これは、私の尊敬する、アインシュタイン博士の発表理論の誤りを指摘するだけで有り、新しい技術に貢献する理論では無い。
従って、私の発表は、タイムマシンが、物理学で作れない事を証明しただけで有り、
世の中の、タイムトラベルの夢を、破壊しただけで有り、何の自慢にもならない。
よって、論文投稿は取り止めた。
しかし、他人に、私の研究成果を横取りされたく無かったので、やむなく、このような、ネット発表となった事を、お許し、願いたい。
私は、宇宙物理学者として、宇宙時間方程式を発表した。
そして、自然哲学者として、究極の哲である【陰陽が逆転の法則】も発表出来た。
それだけで、満足している。
①アインシュタイン博士を超えろ。これは、誰でも出来ます。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12198287.html
↑ 上記を参考の事
②タイムマシンは作れない証明書
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9019633.html
③宇宙時間方程式、2016年 3 月 28日 最新、改定版
https://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou/e/58b0f743 …
④大統一理論は完成した。宇宙時間方程式=陰陽逆転の法則である。
https://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou/e/14ae8000 …
⑤時間の数式 と 複数の時間の正体
https://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou/e/6f91e3ec5b677ab0428a845e4653a0c5
なを、私は、アインシュタイン博士を尊敬しています。
当然に、相対性理論を否定している訳では、有りません。
私の、発表した、宇宙時間方程式(時間T)=(物質M±)±(エネルギーE±)
とは、単に、相対性理論と、素粒子論の融合であり、
相対性理論も素粒子論も、共に無ければ、成立しないのです。
光時計の、サイズを30万キロに
移動速度を、秒速30万キロに設定すると、ガンマの数式は成立しない。
この事で、移動する物体の時間は遅れる?等との主張は誤りで有る。
これを、知って欲しかっただけで有ります。
何度も記入しますが?
私が、過去に発表した(タイムマシンは作れない証明書)を、証明したい。
ただ、それだけの事ですので、誤解の無いように、お願い申し上げます。
私の記入した図面を、どのように、解釈するかは、人それどれです。
私の理論では、光時計の真下の、最初の出発地点から発射された光は、
光時計の天井が、光速で移動を続ければ、1.4秒後でも、何時まで経っても、
天井には、到着しない事を、この図は示していますよ。
=
1.4秒後に、天井に届く場合は、1秒後に、光時計が、移動を停止して、待っている場合だけです。
=
移動体内の観測者が、上下に二名いれば、1秒後だろうと、数秒後だろうと
最初に、放射状に発射された光は、常に、光時計の出発地点下に留まっていて、天井には届いて居ませんよ。
1秒後に、光時計の天井に届く場合は、時計が停止、移動しない場合だけです。
光時計のサイズをもっと大きくすれば、移動速度を、遅くしても、光は天井に届かない事を示している。
光時計のサイズを、大きく考えると
ガンマの数式は、成立しない事が、証明されている
ガンマの数式と理論を、完全否定に成功したよ。
2016-11-20 00:45:49
https://ameblo.jp/amebadayo5689/entry-1255765929 …
↑ これは、私が、過去に、発表した図面と文章です。
補足コメントに、図で示しています。
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同時の定義とは、
同時とは、接点であり、距離があっては、ならないとは、思いませんか?
A~Bと距離が有れば、その距離に応じて、
光による伝達であれば、その光の速度と距離に比例して、
互いに、相手の時計の確認は、遅れてからで無いと確認出来ない
1メートルでも、距離が離れていれば、互いに、その距離と光の速度との誤差が生じる。
相対的に遠ざかるAとBから見て、お互いに相手の時計が遅れてからで無いと確認出来ない。
時計が遅れて見えるのでは無い。
遅れてからで無いと、確認出来ない。確認出来た時は、遅れている。
これを、勘違いしては、ならないのです。
光がA→B又はA←Bと届くのに時間が掛かる(光映像が届くのに時間が掛かる)からなのです。
反対に、AとBが相対的に近づくケースでは、
この、離れた、距離の違いにより、互いに確認出来ない遅れが縮小するだけであり、
接点となって、初めて、同時となります。
↑ この、距離の違いによる誤差時間等の、複数の時間の正体を、ごちゃまぜ思考していたのです。
上記の、①②③④⑤
そして、同時の定義が理解出来れば、アインシュタイン博士が、
このような、複数の時間の正体をごちゃまぜ思考していた事が、
誰でも、中学生でも、理解出来ます。
By 逆転地蔵
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上記文章は、私が、教えてgooにて、質問形式にて、ガンマの数式を、図解で、否定証明した文章です。
このように、ほぼ、同じような記載内用の、文章を、記載する事は、
何らかの事情により、片方が削除されても、
記録として、残す為で有り、
又、私のブログの読者様達にも、読んで頂きたかったのです。
このような事情ですので、ご了承下さいませ
BY 逆転地蔵
。
2021-02-16 18:19:34
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追伸
2021-02-16 22:07:08
完
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