いやぁ~~
参りました。
降参です。
ガンマの数式は、成立しない、意味など無い。。などと、記入しながら。。。。
私が、作った、画像に記入していた、光の速度に、本当は、秒速30万キロと記入するべき所を、秒速38万キロ、などと、誤って記入していたよ。
そして、光時計の移動速度も、光の速度でも移動を、秒速38万キロとして、そして、光の速度の半分での移動速度と、移動距離にも、誤って、秒速19万キロ、などと、勘違いで、記入していたよ。
今回は、両方共に、正しい数字に、訂正しときました。
正しくは、光の速度は、秒速30万キロであり、光の速度の半分は、秒速15万キロでした。。
あ~~、恥ずかしい、限りです。
ここに、読者の、皆様に、謝罪、と、訂正を、申し上げます。
、
なを、画像は、訂正して、再アップしています。
。。。。
ところでさ~~
読者の皆さんも、私の、誤りに対しては、指摘してよね~~
頼むよ。。
。
まあ~~、
不幸中の幸いは、、ネイチャー誌への、投稿文章には、30万キロとしていた事です。
。。
では、今日は、この辺で
ごきげんよう
宇宙時間方程式 = 逆転地蔵
2016-11-24 17:55:47 | 宇宙
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
(①再訂正と追伸説明)
訂正ついでに。。
画像の右図の、オレンジ色の矢印が、時計から発射された、光の動きです。
真下から、真上の矢印 ↑ が、移動する時計から、真上に発射される光の動きです。
そして、時計の移動速度が、光速で、斜め右上に向かうオレンジ色斜線の矢印、この斜線は、出発地点から、放射状に進む光の動きを示していますね。
真下から、真上に直進する複数の矢印↑は、移動途中の時計の真下から、天井に向かう光です。
私が、三角形は作れない。と言うのは、この、斜めに進む光が、届いていない。。
と、言う事です。
どうですか??
移動途中の時計の、真下から、真上に向かう光は、1秒後には、時計の天井の、30万キロの地点に、届いていますよね??
その時に、最初の出発地点から、斜め上に発射された光は、時計の天井に、届いていませんよね??
ですから、三角形は作れない。。 と、私が、指摘しているのです。
。。。
さて、左図、の赤線が、時計を、光の速度の半分の、秒速15万キロで移動させた場合です。
グラフの意味は、同じです。
これは、時計の移動速度は、光速度であっても、光速度以下でも、時計を30万キロに設定すれば、三角形は作れない、事を示した図面なのです。
。。。
さて、肝心な事は、これが、光時計のサイズが、30万キロより、短いと、三角形が作れてしまう事なのです。
左図、赤線と黄色の線の交差を見ると解かりますが??
時計の移動速度を、秒速15万キロでは、時計のサイズを、おおむね、25万キロ程度にすれば、斜めの光は、届いていますよね。
本来の時計の真下から、真上に直進した光は、天井にぶつかって、反射して下に向かう
その間に、出発地点から、斜め上に発射された光が、届く。
つまり、ガンマの数式とは、この、時計の反射の余剰距離を、無視している。のです。
時計の反射の余剰距離を無視して作った、三角形を応用して、ガンマの数式は、成立したフリをしているだけ、なのです。。
光時計の思考実験とは、本来が、片道1秒の設定である。
であるならば、時計のサイズは、30万キロでなければ、ならない。
にも、係わらず、どう言う訳か??
時計のサイズが、小さく設定されて、反射のロスを無視している。
つまり、出発地点から発射された光のほうが、真下から真上に進む時計の光の速度より、速く進む訳ではない。
しかし、ガンマの数式は、斜めに進む光の速度のほうが、速い事になっているのです
。。
では、今日は、この辺で。。
ごきげんよう
これを、矛盾と呼ばずして、何んと呼ぶべきであろうか??
2016-11-25 10:16:38
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
②追伸説明
②追伸説明を読む前に、最初から、読み返す事です。。
さて、肝心な事は、これが、光時計のサイズが、30万キロより、短いと、三角形が作れてしまう事なのです。
左図、赤線と黄色の線の交差を見ると解かりますが??
時計の移動速度を、秒速15万キロでは、時計のサイズを、おおむね、25万キロ程度にすれば、斜めの光は、届いていますよね。
ふふふ (笑い)
これは、光時計のサイズを30万キロより小さくすれば、時計の移動速度と移動距離によっては、斜めの光は届く。。
ふふふ (笑い)
。。
アインシュタイン博士は、時計のサイズを小さくして、時計の移動速度を光速度よりも遅くして、思考実験をしたのでしょう。
これなら、三角形は作れる。 が??
だが、しかし。。
肝心な事は、時計のサイズは、光の秒速30万キロに設定するべきなのである。
読者の皆様、ご理解、頂けましたか??
以上です。
2016-11-26 08:42:49
。。。。。。
参りました。
降参です。
ガンマの数式は、成立しない、意味など無い。。などと、記入しながら。。。。
私が、作った、画像に記入していた、光の速度に、本当は、秒速30万キロと記入するべき所を、秒速38万キロ、などと、誤って記入していたよ。
そして、光時計の移動速度も、光の速度でも移動を、秒速38万キロとして、そして、光の速度の半分での移動速度と、移動距離にも、誤って、秒速19万キロ、などと、勘違いで、記入していたよ。
今回は、両方共に、正しい数字に、訂正しときました。
正しくは、光の速度は、秒速30万キロであり、光の速度の半分は、秒速15万キロでした。。
あ~~、恥ずかしい、限りです。
ここに、読者の、皆様に、謝罪、と、訂正を、申し上げます。
、
なを、画像は、訂正して、再アップしています。
。。。。
ところでさ~~
読者の皆さんも、私の、誤りに対しては、指摘してよね~~
頼むよ。。
。
まあ~~、
不幸中の幸いは、、ネイチャー誌への、投稿文章には、30万キロとしていた事です。
。。
では、今日は、この辺で
ごきげんよう
宇宙時間方程式 = 逆転地蔵
2016-11-24 17:55:47 | 宇宙
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
(①再訂正と追伸説明)
訂正ついでに。。
画像の右図の、オレンジ色の矢印が、時計から発射された、光の動きです。
真下から、真上の矢印 ↑ が、移動する時計から、真上に発射される光の動きです。
そして、時計の移動速度が、光速で、斜め右上に向かうオレンジ色斜線の矢印、この斜線は、出発地点から、放射状に進む光の動きを示していますね。
真下から、真上に直進する複数の矢印↑は、移動途中の時計の真下から、天井に向かう光です。
私が、三角形は作れない。と言うのは、この、斜めに進む光が、届いていない。。
と、言う事です。
どうですか??
移動途中の時計の、真下から、真上に向かう光は、1秒後には、時計の天井の、30万キロの地点に、届いていますよね??
その時に、最初の出発地点から、斜め上に発射された光は、時計の天井に、届いていませんよね??
ですから、三角形は作れない。。 と、私が、指摘しているのです。
。。。
さて、左図、の赤線が、時計を、光の速度の半分の、秒速15万キロで移動させた場合です。
グラフの意味は、同じです。
これは、時計の移動速度は、光速度であっても、光速度以下でも、時計を30万キロに設定すれば、三角形は作れない、事を示した図面なのです。
。。。
さて、肝心な事は、これが、光時計のサイズが、30万キロより、短いと、三角形が作れてしまう事なのです。
左図、赤線と黄色の線の交差を見ると解かりますが??
時計の移動速度を、秒速15万キロでは、時計のサイズを、おおむね、25万キロ程度にすれば、斜めの光は、届いていますよね。
本来の時計の真下から、真上に直進した光は、天井にぶつかって、反射して下に向かう
その間に、出発地点から、斜め上に発射された光が、届く。
つまり、ガンマの数式とは、この、時計の反射の余剰距離を、無視している。のです。
時計の反射の余剰距離を無視して作った、三角形を応用して、ガンマの数式は、成立したフリをしているだけ、なのです。。
光時計の思考実験とは、本来が、片道1秒の設定である。
であるならば、時計のサイズは、30万キロでなければ、ならない。
にも、係わらず、どう言う訳か??
時計のサイズが、小さく設定されて、反射のロスを無視している。
つまり、出発地点から発射された光のほうが、真下から真上に進む時計の光の速度より、速く進む訳ではない。
しかし、ガンマの数式は、斜めに進む光の速度のほうが、速い事になっているのです
。。
では、今日は、この辺で。。
ごきげんよう
これを、矛盾と呼ばずして、何んと呼ぶべきであろうか??
2016-11-25 10:16:38
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
②追伸説明
②追伸説明を読む前に、最初から、読み返す事です。。
さて、肝心な事は、これが、光時計のサイズが、30万キロより、短いと、三角形が作れてしまう事なのです。
左図、赤線と黄色の線の交差を見ると解かりますが??
時計の移動速度を、秒速15万キロでは、時計のサイズを、おおむね、25万キロ程度にすれば、斜めの光は、届いていますよね。
ふふふ (笑い)
これは、光時計のサイズを30万キロより小さくすれば、時計の移動速度と移動距離によっては、斜めの光は届く。。
ふふふ (笑い)
。。
アインシュタイン博士は、時計のサイズを小さくして、時計の移動速度を光速度よりも遅くして、思考実験をしたのでしょう。
これなら、三角形は作れる。 が??
だが、しかし。。
肝心な事は、時計のサイズは、光の秒速30万キロに設定するべきなのである。
読者の皆様、ご理解、頂けましたか??
以上です。
2016-11-26 08:42:49
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