時間の数式
時間は、数式で示された。
時間の論争は、終わった。
宇宙時間方程式と複数の時間の正体
これは、時間Tとは、宇宙Sによる、錯覚発生現象であり、
宇宙Sとは、物質M±とエネルギーEが、変化進行形の性質によって、
互いに、反転を繰り返している事を、世界で初めての数式である。
宇宙時間方程式 (STG)=(M±)±(E)
これは、
神の数式、時間の数式、宇宙の数式、としての、数式です。
(ニュートン時間T)=(物質M)±(エネルギーE)
宇宙時間方程式 (STG)=(M±)±(E)
①時間の数式(時間Time) =(物質M±)±(エネルギーE)
②宇宙の数式(宇宙Space) =(物質M±)±(エネルギーE)
③神の数式 (神God ) =(物質M±)±(エネルギーE)
↑上記、記号の(物質M±)の±とは、相対論であり、量子論であり、変化進行形の性質、を表している、私が発明した記号です。
(物質M±)の変化進行形の性質とは、酸化するなり、風化するなり、じっとしていない、常に姿形、性質は変化を続けている。このような事を意味します。
↑ 上記の数式は、
(宇宙Space)とは、(物質M±)と、(エネルギーE)が互いに、変換を繰り返す事を示しています。
その事で、時間や、影、空間、等が <錯覚発生する現象である>とした数式です。
時間とは、(物質M±)が、変化進行形の性質によって、姿形、性質などが、変化する様子によって、錯覚発生する現象です。
ですから、空間や影のように、本当は無いのです。
時間や、道路のトンネルの穴、太陽光の下での影、これらは、有っても無いのです。
道路のトンネルに穴など無い、トンネルの中身が無い、のです。
影が有るのでは無い。光が遮られて、光が無い、のです。
時間とて同じ事。時間など無い。本当は、(物質M±)が変化しているだけ、なのです。
時間とは、錯覚発生現象であり、物質が変化をしているだけであり、その様子を時間と呼んでいるだけ、なのです。
(宇宙Space)とは、無のビッグバンに始まり、膨脹拡散の果てに、無になろうとする。
膨脹拡散の果てには、物質M±は、急激に、絶対零度に冷却縮小される。
これを、ビッグフリーズと言います。
しかし、これでは、宇宙は終わらない。
物質M±は、冷却縮小される事で、膨脹拡散が、やがて反転縮小に転じる。
これは、小さな物質は、物理学では、遠くに移動出来ない性質があるからです。
。。
やがて、引力の法則なり、ダークマター & ダークエネルギー 等の影響で、反転縮小に転じる。。
反転縮小の極みとは、フアイナルブラックホールの消滅。。これを、ビッグクランチと言います。
しかし、ビッグクランチでは、宇宙は終わらない。。
フアイナルブラックホールが、消滅したか??に見えた瞬間。。
それは、まったく、新しい、ニュービッグバンの誕生。。
。。
(宇宙Space)とは、(物質M±)と(エネルギーE)が、互いに変換を繰り返しているのです。
宇宙とは、自分で自分を産み、自分で消滅しようと試みるも、けっして無にはなれない。。
つまり、(有=物質M±)と(無=エネルギーE)のせめぎ合い。。
。。。。
ビッグバンの始まりの(無)とは、(無=エネルギーE)の事です。
もう一度、言います、
(無)であっても、(物質M±)の存在しない(無=エネルギーE)の事なのです。
タイムマシンは作れない証明書
タイムマシンを語るには、複数の時間の正体を、知る必要がありますね。
<<時間>>等と、一口に言っても、まったく無関係な複数の時間の正体を御存じですか??
①(物質M)の移動時間 移動距離÷速度= 移動時間
②(物質M)の停止時間 物質Mを移動させない、停止状態、固定状態の時間
③ 作業時間 作業分量 ÷作業速度=作業時間
④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)
⑤ 地球取り決め時間 東京時間、ニューヨーク時間、ロンドン時間、等々、
⑥ 計測地点の違いによる誤差時間 (アインシュタイン時間)
⑦ 新発明の時間。。等々。。
⑧ 不存在時間。。 物質M±の存在しない、無い、何も存在しない、不存在時間
このように、複数の時間は、まったく別々であり、無関係ですね??
タイムマシンの信者さん達は、これらの複数の時間を、ごちゃまぜ思考しているのです。
つまり、理解出来ていない理論を、理解出来たフリをしているのですね。(笑い)
アインシュタイン博士の、時空の時間とは、(⑥計測地点の違いによる誤差時間)ですね。
つまり、アインシュタイン博士は、A地点、B地点、C地点、と、距離である、空間があれば、その距離の違いによって、時間には誤差が生じる、つまり、この世に同時など無い。。としています。
この、<⑥ 計測地点の違いによる誤差時間 アインシュタイン時間>と、
④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)とは、まったくの無関係である事は、理解出来る事でしょう。
ですから、物質Mを光速で移動させても、光速の2倍の速度で移動させても、移動速度は移動時間には、影響はあるでしょうが??
しかし、ニュートン時間である、物資Mの出現~消滅迄の(存在時間)が遅れる?・早く進む?・等の影響は、まったく有りませんね。。
どんなに速く移動させようとも、固定、停止状態にしようとも、ニュートン時間である、存在時間には、何の影響も有りませんね。。
つまり、特殊相対性理論の言う、超光速で移動している物質Mは、<<時間>>の進み具合が遅くなる。??などの現象は、有り得ないのですね。。
いったい、①~⑦迄の、どの時間が遅れるのですか??
計測地点の違いによる誤差時間である、アインシュタイン時間は、遅れるのではありません。。遅れてからでないと、認知出来ないだけです。。
タイムマシンの信者さん達は、アインシュタイン時間とニュートン時間のごちゃまぜ思考である事が理解できるでしょう。
①(物質M)の移動時間
②(物質M)の停止時間
③ 作業時間
これらの時間は、④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)に含まれていますね。。
つまり、①~③の時間をどのように変化させても、タイムマシン時間である、④(物質M)の存在時間には、何の影響も有りませんね。。
アインシュタイン博士の時空の時間としている時間とは、A地点とB地点では、光で時間を伝えるので、互いに光の速度と距離に「応じて、誤差時間が生じる、としているのです。
そして、アインシュタイン博士の動いている物質Mは、時間の経過が遅れる。?・などとしているのは、(物質M)の移動速度と、光の速度との誤差時間で、感知するのに誤差時間が生じる。だけなのです。。
ですから、タイムマシン時間である、存在時間が遅れる訳では有りませんね。。
つまり、タイムマシンは、理論的に作れませんね。。
この事は、私が、昨年に、ネイチャー誌に論文発表しました。。
残念ながら、ネイチャー誌さんでは、新発見の理論は否定できないが?・紙面の都合で掲載出来ないので、他誌での発表を期待しています。などとのお返事でした。
存在時間とは、(物質M±)単体時間 と 複数時間の二つの時間で成り立っている。
これが、ニュートン時間の真実の正体である。
①(物質M±)単体の出現から消滅までの時間、これを、単体の存在時間と呼びます。
②(物質M±)単体が、消滅すると、その単体の時間は消滅します。
しかし、それによって、空白の時間になる訳ですが??
そうは、なりません。
その、消滅したはずの、消滅時間は、他の、(出現している物質M±)が、引き継ぎをしているのです。
これを、複数の時間と呼びます。これが、ニュートン時間です。
ですから、存在時間には、①単体時間 と、複数による、複数時間と、二つの、別々の時間が、存在するのです。
人類は、この、二つの、別々の存在時間を、ごちゃまぜ思考しているのですね。
。。
最後に、もう一度、言います。
(存在時間T)とは、(物質M±)&(エネルギー)が、変化進行形の性質によって、性質や、姿形が、変化する様子を言うのですね。
(空間)も(時間)も、有っても、無い、のです。
すべては、錯覚発生現象なのです。。
宇宙S)とは、(物質M±)& (エネルギーE)が互いに反転を繰り返しているのです。
ですから、ビッグバンの無とは、(偽の無)であり、(すべての物質M±)が(エネルギーE)に変換した瞬間なのです。
ですから、ビッグバンの無とは、(物質M±)の存在しない意味での無であり、物資M±の存在しない、存在確認出来ない、(エネルギーE)の状態であり、無であって無では無い。(偽の無)なのです。
空白の時間、無い、何も存在しない時間
何も無い時間、(不存在時間)
(物質M±)の存在しない時間
これは、本来が、あり得ない時間
あり得ない時間が、時間としてカウントされるのは、どうしてでしょうね?
。。
存在時間とは、物質M± の変化進行形の性質による、変化の様子によって、錯覚発生する現象。
ところが、どっこい、(物質M±)の存在しない時間、のカウント。。不存在時間
これこそが、時間とは、何かの存在、変化の様子を、確認しようとする行為、意思による、錯覚発生現象である事の証明。
つまり、(不存在時間)も又、生物による、何らかを確認する行為、意思によって、錯覚発生する現象なのですね。
原子時間であれ、量子時間であれ、存在時間であれ、不存在時間であれ、何らかを確認する、確認作業によって、時間とは、発生するンですね。
量子の存在が、確認できようとも、確認不可能であろうとも、時間とは錯覚発生する現象なのですね。
これで、時間の論争は終わったのです。
そうは、思いませんか??
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