Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

市議に投票したヒト

2011年04月14日 12時21分25秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他
の結果を
見ると、1500票の
最下位だった。
自転車でたった一人で回って
居た新人の。。。
後援会等はどうなって
居たのだろう?

そのヒトも地主関係だった
のか?
選挙は、50才以上と
見られるご年配の方々が目立った。


春だと言うのに

2011年04月14日 12時15分06秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他
新年度が始まり
遅めの散歩では
高学年の先輩に手を
引かれ、ランドセルに
黄色い交通安全のビニール
を掛けた、可愛い新小学1年生
と沢山行き交う。

昨年は、ゆきとあちらこちらに
咲き誇る桜を感応したはずだ。
昨年の桜三昧の頃
まさか、今年、この様な
大災害が起ころうとは、全く
頭にも無く、耐震補強の事
等も勿論、一切考えなかった。

今年、初めて桜の存在に
気付いたのは、選挙で訪れた
県立高校のグランドで、か。。。

世の中では、天災に因る地震、
津波、そして半ば人災での
原発事故で大混乱をして居る
というのに、無情にも何も
無かったかの様に、桜が咲く。

何処で何が起き、数え切れぬ命が
犠牲になったとしても
季節は移り変わる。。。
当たり前の四季が繰り返される。

人生は。。。
恐らく予期せぬ出来事の繰り返し
なのだろうか。
そして四季も、当たり前の
繰り返し。。。か。。。


イヌの放射能汚染

2011年04月14日 09時58分38秒 | 天変地異
以前からかなり
気になって居たイヌの
放射能汚染に付いての
記事を見付けたが。。。

「原発近くにネコを残してきてしまい心配だ」。
動物愛護団体など4団体で作る緊急災害時動物救援本部(東京都)には、
こんな声が寄せられている。

 日本動物高度医療センター(川崎市)の院長で、放射線科科長の夏堀雅宏獣医師は
「一般的に、放射線に対する犬や猫の感受性は人と大きな差がないといわれる」と話す。

 細かなデータはないが、放射線治療で大量の放射線を当てても、治療後に犬や猫が
がんになった例は世界的にも報告されていないという。人体への影響で指摘される
放射線の発がんリスクについても、「犬や猫での調査はないが、人と同じだとすると、
がん発症前に多くの動物は寿命がきてしまう」と指摘する。

 同センターには、飼い主や獣医師からの問い合わせが1日10件程度寄せられる。
多くが「犬や猫は人に比べ体が小さいから影響を受けやすいのではないか」というものだ。

 夏堀獣医師は「体が小さいと飲食量も少ない。小さいから高濃度になるということはない」
と否定。現在、検出されている範囲なら水道水を飲んでも問題ないという。

ホントかよ?
と思う。
ヒトと比較して居るが
一体何才のヒトと対して
言って居るのだろう。
幼犬は幼児に匹敵するのか?
では、ウルフハウンドやレオンベルガー
はどうなのだ?

今まで世界各地で起きた
原発事故の際;日本でも;
の対イヌの汚染度は調べて居ない
故、データが無いのか?
長い潜伏期を経、骨髄等に
発症した場合には放射能との
因果関係も解らないのだろうか?

甲状腺、骨髄系の疾患に罹患した
動物の生育歴統計をまとめた、
過去20年程のデータも無いのだろうか。

イヌは、恐らくヒトよりも
感受性が鋭い気がするが。

因みにこの高度医療センターは
市内にあり、ゆきは受診した事は
無いが、幾人かの獣医曰く、
治療費がバカ高くいじらなくても
良いのにあちこちいじりまくる、
のだそうだが、
麻布で会ったフラットの子
こちらでかなり見付け難い
らしい腫瘍を見付け、
肥満細胞腫か否かは不明であったが
取り敢えず、ステロイドを施した、

そして、落ち着いた頃、然るべき
治療に入るも、治療費が高くて
麻布に変わったそうだった。
麻布の獣医達は、
良くそんな小さな癌を見付けた、
と言ったそうだ。

そしてその子は元気に回復し
確か治癒したのではなかったか。

放射能に対する感受性然り。。。
多くを考えると
獣医学等、まだまだまだまだ
未知過ぎる事ばかりの中に於き
イヌを迎える、という事は
少し冒険の様にも感じる。


サスガ、川崎市民。。。

2011年04月14日 08時48分20秒 | 天変地異
この様な記事が。。。

川崎市の阿部孝夫市長が福島県などの被災地を7、8両日に訪れた際、
災害廃棄物処理の支援を表明し、川崎市民らから
「放射能に汚染されたごみを受け入れるな」
などの苦情が2千件以上寄せられていることが13日、市への取材で分かった。
担当者は「汚染ごみは運べるはずがない」と説明、対応に追われている。

川崎市は2007年の新潟県中越沖地震でも、柏崎市の粗大ごみを鉄道輸送で受け入れ、
無償で焼却処理した実績がある。今回も阿部市長は福島、宮城、岩手の3県などに
支援を申し出たものの、ごみの量が桁違いに多く単独で処理できないため
「国主導で支援したい」(処理計画課)と、計画は白紙状態だ。

ところが8日以降、同課への電話や市長へのメールで
「絶対に福島からごみを受け入れるな」
「(福島市出身の)市長の売名行為だ。リコールする」などの苦情が殺到。
「川崎市民だけの問題ではない」と、埼玉や千葉県、米国からも
反対意見が相次いでいるという。

車で10分も走れば
ゴミを燃やしたその余熱でを
温水プール等に利用する判複合施設
「ヨネッティー王禅寺」と
いうモノが確か在ったが。。。
大昔、ゆきとも歩いて散歩へ行った
記憶。。。
しかし誰かがやらなければいけない
のだろうと思うも。。。
もうとっくに放射能等来るので
あれば、風に乗って来て居るだろうし。。。
因みにこのエリアは福島原発から
250キロらしい。


締め切り間近ですが、宜しくお願い致します

2011年04月14日 08時28分05秒 | 天変地異
■『災害時の愛玩動物同伴可能の避難所の確保と増加及び、
愛玩動物入居可能の仮設住宅の確保と増加と建設を求める署名』
【署名受付期限】2011年4月30日(消印有効)まで
詳細
タレントの松本秀樹さんが主催する動物救援団体『Natural Dog Style(ナチュラルドッグスタイル)』が、
今回の震災で立ち上げた『Save The Petsプロジェクト』の一環で行っている署名運動です。
避難所でのペットの受け入れ枠がまだまだ少なく、動物と一緒に被災した方が車の中などで
過ごすといった状況が報道されていることを受け、今回の署名活動にご協力いただきたく思います。

(写真は災害救助犬)
イヌ達がヒトの為に
怪我をしても働いてくれて
居る。。。
多くの地方自治体も、イヌの為に
少し耳を傾けて欲しいと。。。

現在でも関東にイヌ共々避難されて
みえた方々は、イヌとは別々に
生活する事を余儀無くされ、イヌ達
には、フィラリア、定期予防接種が
中々行き届かないケースも多いと聞く
。。。