Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

又?!

2011年04月15日 20時02分37秒 | 購入品・品物・頂き物、他
何か来た。
これもどぅせあたしんじゃ
ない。。。
匂いで判るゎ。



だからソッポを向く。



こうゆぅ、イカツイ
アタッシュケースを隠し
たくてローズのスツール
っぽぃのを買ってた。



ついでに、ヒトへプレゼント
のカップも。



乗って、ってゆわれて、
乗ってみる。
だからって、何か、嬉しい事が
あるワケじゃないんだけど
。。。


川崎の獣医師会

2011年04月15日 19時53分05秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他
本日、ゆきと徒歩にて
かなり遠方?と言っても
若犬であれば散歩には
不充分?程の距離にある、
昨年6月にオープンしたばかりの獣医
行った。
以前にゆきを置いて、飼い主だけ
2~3回、行った事はあったが
結構、色々と話をしてくれ、
早くゆきを受診させたいと
思って居た医院だ。

行き帰りの道中の画像は細々
あるが、地獄の様に大変であった。
それは、又、後程記載。
今は記憶が薄れぬ内、大凡を
記して置かなければいけない。

ゆきは今年度は早目に
フィラリア駆虫をしたかった
為に、行く。
3月でも15.6度を優に超えた日が
あった記憶と、昨年は1日に
服用して居た故、最終が12月1日と
早くなってしまい、本来、服用
し始めよりも最終時期が重要な
フィラリア駆虫であるにも拘らず、
拙かった、と心配も有り---
フィラリアは免れた。

ミルベマイシンを処方して貰う。

。。。そしてやはり話しに上がるのは
震災時のペットの居所。。。

横浜市のペットに
対しての取り組みはかなり
きちんとして居るらしいが
川崎はどうなのか、と是非聞きたかった。

この獣医は医師会に入って居ないそうだ。
川崎獣医師会は余り、良い事を
聞かない、との事。

確かに。。。何となく理解が出来る。
ゆきがまだ幼き頃、川崎の愛護センター
らしき所を訪れた際に、1頭も保護
されて居ない、と言う。
更に現在もHPには、保護動物の数は
2~3頭、譲渡対象は殆どゼロ。。。
これも、恐らく市獣医師会との連携が
取れて居れば、もっと良い形に
なって居る気がするが。。。

やはり災害時、都は勿論、横浜市等はきちんと
行政が具体的に備蓄等も行って
居るのに対し、川崎市は、と言えば


災害時には、負傷または飼い主から放れた動物が多数生じると同時に、
避難所に飼養動物と同行避難する多数の被災者が予想されるため、
市は、「川崎市動物救護本部」を設置し関係機関との連絡調整を行うとともに、
関係機関と協力して、被災動物(犬、ねこ等)の保護・収容及び避難所における
トラブル防止等のために飼養管理指導を行う。
また、指定(危険)動物についても、被災状況を把握するとともに、
所有者等に逸走防止等を図るよう指示し、安全確保をする。

(1) 被災地における動物の保護・収容
市は、被災住民への動物救護に関する情報の提供、被災動物
(犬、ねこ等)の保護・収容を行うための「動物救護センター」
を設置するとともに、(社)川崎市獣医師会、動物愛護団体等に協力を求め
「動物救護対策本部」を設立し、同センターを運営する。

(2) 避難所における動物の適正飼養
市は、犬ねこ愛護ボランティア等に協力を求め、同行避難した
動物の適正飼養管理を行う各避難所運営会議を支援し、
動物の愛護及び環境衛生の確保に努める。

。。。と実に抽象的極まり無い。
これは自治体だけの問題では無い
のかも判らない、と感じる。
獣医師会と協力体制で望む事で
あろうかと。そういった
意味に於いても、朦げ乍らこの市の
獣医師会の怠慢さを感じる。

今回も、被災者の方々と共に
避難をしたペットの予防接種等に
関し、獣医師会が先立って
動くべきであろう。
むしろ、自治体は被災者の方々を
主に、そしてペットの事は獣医達が
先頭立ち、動いて欲しい。

その中で、横の繋がりとし、
自治体と協力体制が不可欠の様な
気がする。

まだ、このエリアには、幸いにも
大災害は起きては居ないが、
こういう時にこそ、それこそ市、獣医師会
が綿密に災害時ペット対策案をまとめて
欲しい。

この獣医師会に入らない理由も
充分理解出来る。

結局、話が完結したのは
ここじゃ、行政は守ってくれないですよ、
自分で守らないと。。。
避難所も多分、ペットはダメだし。。。

いざとなった時には、フード会社から
沢山の支援品が来るから、そのダンボール
で雨避けにするとか。。。

という事であった。
何だか切ない。

やはりゆきとテント生活になるのだろうか、
と不安になる。

その他---
乳腺からの滲出、分泌物も
一応、顕微で診てくれるが
細菌も見当たらず。
勿論、癌細胞は無いが、この様な
滲出液から癌細胞が見られる
位であったなら、むしろもう
メタだらけだろう。

次回、飼主だけ行く事になるか
否か判らないが、ターミナル
疼痛管理の事を
聞いてみようと思う。
なるべく沢山の生の声を聴きたい。