なんと、大阪から、今回のギャルの作家さん松木さんが稽古を見に来てくれた。チラシの写真とまた印象が違う。
貴重な話も聞けたし、やっぱあの本を書いた作家さんやなぁという、胆の座った感じ。演出家だなぁと感じた。当たり前だけど板に付いてる大阪弁。
初演のギャルのチラシはネットで見たら、迫力ある飛び出るようなチラシだった。この作演についてくる役者はどんなか、初演のギャルはどんなだったか、ますます興味がわく。もちろん私たちには私たちのギャル、私たちの演出家。
貴重な話も聞けたし、やっぱあの本を書いた作家さんやなぁという、胆の座った感じ。演出家だなぁと感じた。当たり前だけど板に付いてる大阪弁。
初演のギャルのチラシはネットで見たら、迫力ある飛び出るようなチラシだった。この作演についてくる役者はどんなか、初演のギャルはどんなだったか、ますます興味がわく。もちろん私たちには私たちのギャル、私たちの演出家。