バイト先(仮)で、ストライクゾーンど真ん中よりやや上あたりのメガネ男子と話す機会があり、少し考える。もちろん本気ではないけれど。もし私が芝居をやっていなくて、もう少し本気度が増したら声をかけていたかもしれなくて、声をかけていてもうまくきっといかなくて悲しい思いをするかもしれなくて、でももしかしたらうまくいくかもしれなくて。いやはや、想像力は恐ろしいというよりもただの妄想。ストライクゾーンは狭くはないけれど、少しずつ変わっていくもので、細くて眼鏡がすてきなら、背は高くなくてもいいと思う今日この頃。あとは頭が切れている人が好きらしい。
白馬の王子様なんて、どんだけ待っても来ないと知りつつ、想像するだけなら、別にいいじゃんと思ったり。
稽古後に、山内と、役の関係性を話す。味がおちてしまった近くのもつ鍋を残念に思いつつ、別のもつ鍋屋へ。黒ゴマもつ鍋なんてものに挑戦してみたら意外とおいしかった。いろいろ考えるけど難しい。状況とか気持ちとか思っても、そのとき実際どうなるのか。安いドラマしか出てこないんだもん。とりあえず、人のセックスを笑うなと東京タワー(リリーフランキーじゃないほう)を観てみるかと思う。原作はどっちも読んだんだけどな。
白馬の王子様なんて、どんだけ待っても来ないと知りつつ、想像するだけなら、別にいいじゃんと思ったり。
稽古後に、山内と、役の関係性を話す。味がおちてしまった近くのもつ鍋を残念に思いつつ、別のもつ鍋屋へ。黒ゴマもつ鍋なんてものに挑戦してみたら意外とおいしかった。いろいろ考えるけど難しい。状況とか気持ちとか思っても、そのとき実際どうなるのか。安いドラマしか出てこないんだもん。とりあえず、人のセックスを笑うなと東京タワー(リリーフランキーじゃないほう)を観てみるかと思う。原作はどっちも読んだんだけどな。