ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

初節句

2011-02-26 23:55:31 | ゾロ子とタビ子のこと
ゾロ子の初節句をお祝いした。何をやるのかよくわならなく、実家の母のいうままに家でとりあえずご馳走作って食べた。
両方の親と、私の兄姉一家も招待したので、けっこう大人数。
具沢山ちらし寿司、あさりのお吸い物、菜の花の柚子胡椒和え、パリパリサラダ。あと、持ち寄っていただいた、煮しめ、高野豆腐、チーズ焼き、手羽先、しょうが豚しゃぶ。
ゾロ子は、ちらし寿司のお刺身雑炊、人参スティック、アスパラ、菜の花胡麻和え、高野豆腐。
それから、甘酒を飲みながらお雛様を愛で、写真撮ったり。
甘酒と白酒が違うものだって始めて知った。
ぐずったゾロ子にタマゴボウロをあげてなだめながら写真撮ってたのが、調教してるみたいな気分で、あんまりやりたくないことなんだけど、ついついやってしまっていて、ちょっとやな気持ちになった。

甥っ子たちと楽しく遊んだせいか、おやつのいちごを食べながらうとうとし始めてしまったゾロ子は、かなり長めにお昼寝をしたらしい。お疲れ様。



夜は稽古、そのあと自主練。
稽古稽古で日がまた変わる。