ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

子どもの足

2014-07-05 18:31:28 | ゾロ子とタビ子のこと
去年、ゾロ子に買ったサンダルが、小さくなってしまったので、新しいサンダルを買いに行きました。

4歳にしては小ぶりなゾロ子。
もちろん足も小さくて、測ってみたら15.5センチでした。
サンダルは1センチ刻みのものがほとんどで、しかも裸足で履くからサイズがシビア。
15だと小さくて、16だとやや大きい。
ものによって同じサイズでも小さめのものがあるようですが、ゾロ子が欲しい、ピンクでリボンが付いたのは大き目。
昨日も別の店で試着したけど、あんまりしっくり来るのがありません。

結局、黒ベースでピンクの縁取りがあるサンダルの16を履いてみたら、わりと小さめの作りでいちばんしっくり来たので、お店のお姉さんにも協力してもらい、「黒でもかわいいよ~」「リボンの絵が付いててかわいいよ~」などとゾロ子を説得して、決定しました。



かわいいサンダルはいっぱいあれど、歩きにくそうなものや靴擦れができそうなものを除くと選択肢がかなり狭まってしまいます。
しかももうサンダルを新調するには出遅れてしまったようで、サイズもないものが多かったです。
ゾロ子はほんとはヒールのある、きらきらしたのが良かったみたいだけど、大きくなったらいくらでも履けるから!

大きくなるのは喜ばしいことですが、さすがに子どものサンダルは毎年新調しなくちゃいけないのね。

来年はもう少し早めに探してみようと思っています。