ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

テレビ塔「蛍の塔」

2014-08-19 22:37:53 | 芝居づくりのこと


今年で3年目になった、あおきりのテレビ塔怪談、無事に初日があけました!私も週末観に行こうと思います。
けっこう怖いのでドキドキ…。
天国の東側はお休みした、山中崇敬と登澤良平、7期の山口眞梨が出てますよ。
お見逃しなく!


名古屋テレビ塔開業60周年企画記念
真夏の怪談「螢の塔」

脚本・演出 鹿目由紀



その蛍は笑うように、僕を塔の中へ誘った……。

●あらすじ
男は、自分の目を疑った。
都会の真ん中で、蛍を見たのだ。
蛍はゆらゆらと揺れながら、テレビ塔の中へ入っていった。
男はつられるようにして、塔に足を運んだ。
その先で待っていたのは、男と女。
彼らも蛍につられて来たのだと言う。
蛍はなんのために、三人を塔の中へ誘ったのか。
そこにある、悲しい物語が隠されていた。
蛍の光にあやつられた三人の行く末は…?


夏恒例、あおきりみかんが織り成す、恐ろしくも切ない階段話。
みなさん、一緒に蛍を見ませんか?

●場所
名古屋テレビ塔 某所

●日時 
1日5回公演
8月18日(月)~31日(日)
15:00~、16:00~、18:00~、19:00~、20:00、

★20日(水)は、スペシャル深夜公演24:00の回があります!

各回定員50人(各回定員になり次第終了とさせていただきます)

●料金(大人・小人共通)
前売 1,000円
当日 1,200円

※前売・当日券の販売は、テレビ塔3Fチケット売り場のみです。
劇団あおきりみかんでの予約・取り扱いしておりません。

●プレゼント
ご観覧者にもれなくテレビ塔展望台利用チケットをプレゼント
※お一人様1回 当日限り有効