ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

涙の色はきっとにぶい僕には見えやしないから

2008-01-23 02:33:09 | 日々のできごと
先日、稽古の昼休憩にみんなで行ったケンタにて。
カーネルサンダースおじさまのメガネがこめかみにささってる様子。


夜中に聞くスガシーはなんだか切なく、ぼんやり聞いていたら今日も夜更かし。
眠れないわけでもないのに。

つながってる

2008-01-22 23:58:49 | 日々のできごと
夕方、友人の個展へ。
古民家で、麻の服などを取り扱う優しいお店の2階にある一角で彼女らしい優しい空間ができていた。残念ながら友人には会えなかったが、貸し借りで絵を眺めながら、しばしぼんやりする。つい、いつも何かに追われてしまう私の毎日を思いつつ、最近憧れる丁寧な暮らしを感じた。感想を、手紙で書くのがまたよし。
きみどりさんにはこんでもらうのよ。

画伯のますますの活躍が楽しみでならない。

今日は彼女が家に来ている

2008-01-21 23:58:21 | 芝居づくりのこと
なんと、大阪から、今回のギャルの作家さん松木さんが稽古を見に来てくれた。チラシの写真とまた印象が違う。
貴重な話も聞けたし、やっぱあの本を書いた作家さんやなぁという、胆の座った感じ。演出家だなぁと感じた。当たり前だけど板に付いてる大阪弁。
初演のギャルのチラシはネットで見たら、迫力ある飛び出るようなチラシだった。この作演についてくる役者はどんなか、初演のギャルはどんなだったか、ますます興味がわく。もちろん私たちには私たちのギャル、私たちの演出家。

奇怪なの

2008-01-19 04:11:36 | 日々のできごと
怠けてたせいで仕事が山積みで(わたしもでもかだいでもありませんが)気付いたらもうこんな時間。
パソコンをかまっていたら、ぶくぶくお風呂場から音がして、お風呂のスイッチ切り忘れたかしらと覗いても何もない様子…
丑三つ時は過ぎたけど奇々怪々なり。
何も写ってないよね、この写真…



もう寝ろということですな、お休みなさい。