現在、6月に入るとすぐに住民税の通知が来ます。
5月に固定資産税がきたと思ったら連月で、また住民税である。
住民税は、昨年(22年)の所得に基づいてくるから去年の所得が
多い方ほど大変である。
何故、このような二度手間の処理をするのか?
消費税のように国が確定申告で一括で徴収すればすむものを
わざわざ2回に分けてよこすのである。しかも、半年後にである。
これでは、すでに使ってしまっている人は当然に納付が
困難になってしまう。どう考えても市町村役場の職員の
仕事をなくさないようにしているとしか考えられません。
また、固定資産税の建物や土地の評価は3年ごとに見直しが
行われているのだが、どう考えても下がらないのは不思議である。
こんなに、固定資産税が高くては企業はとてもやってはいけません。
海外への工場移転も当然と言わざるを得ませんね。
日本でやる唯一のメリットであった「安全」という重要な
要素も「原発」であえなく消え去りました。
今後、加速度的に工場の海外移転が進むのは、ほぼ間違いないことでしょう。
10年後の日本の産業の空洞化は恐ろしい状態になっているでしょう。
5月に固定資産税がきたと思ったら連月で、また住民税である。
住民税は、昨年(22年)の所得に基づいてくるから去年の所得が
多い方ほど大変である。
何故、このような二度手間の処理をするのか?
消費税のように国が確定申告で一括で徴収すればすむものを
わざわざ2回に分けてよこすのである。しかも、半年後にである。
これでは、すでに使ってしまっている人は当然に納付が
困難になってしまう。どう考えても市町村役場の職員の
仕事をなくさないようにしているとしか考えられません。
また、固定資産税の建物や土地の評価は3年ごとに見直しが
行われているのだが、どう考えても下がらないのは不思議である。
こんなに、固定資産税が高くては企業はとてもやってはいけません。
海外への工場移転も当然と言わざるを得ませんね。
日本でやる唯一のメリットであった「安全」という重要な
要素も「原発」であえなく消え去りました。
今後、加速度的に工場の海外移転が進むのは、ほぼ間違いないことでしょう。
10年後の日本の産業の空洞化は恐ろしい状態になっているでしょう。