バイク親父の言いたい放題

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世界一働かない日本人

2012年12月05日 | Weblog
今や日本の賃金は、世界一の水準にある。

おまけに、労働基準監督署という「民主党の輿石幹事長」を頭目とした

公務員(日教組)を母体とする団体の指示により、祝日の

増加や有給休暇の増大など、あきれるほどに労働者側の立場に立った政策をとっている。

今や、日本人は、もっとも働かない国民として申し分なく「世界一」であろう。

こんな中で経営者をやろうとする人間がいるのでしょうか?

ミャンマーに行けば、一日、5000円で働く人間がたくさんいるのに

今更20万円も出して、働く意欲のない「日本人」を使う意味は、まったくない。

おまけにバカ高い社会保険まで企業に負担させるのである。

いい加減に、労働者は、海外との格差について認識したらどうか?

生産基地は、今後、日本から減ることは、あっても増えることはまずなかろう。

それにしても、日本人は、どうしてこんなに働かなくなったのか?

国を守ろうとする気概もなく、休みばかり取りたがる労働者、勉強しない労働者たち

こんなに程度の低い労働者を使わなければならない「日本の経営者」は、

哀れというしかない。

ケネディ大統領の演説を思い出す。

「国が国民に何をしてくれるかではなく、国民が国に何をできるのか?」

まさに、今の日本に当てはまることである。

尖閣諸島を守ろうとする気概のある日本人は、たくさんいる。

だから、石原都知事の尖閣購入に際して、あれほどの寄付金が集まったのであろう。

原発より、「尖閣諸島の今後の取り扱いについて」

しっかりと議論してほしいものだ。

それにしても、小沢一郎悪代官を隠すために、御年62歳のばばあ知事の「滋賀県知事」が

のこのこ出てきて「未来党」とは、あまりに情けない。

小沢もせめて未来党というなら「20代」でしょうが・・・

小沢一郎もこれで終わりだね!よかったよかった。早く消えろ!






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