バイク親父の言いたい放題

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日本の国旗を飾ろう!

2013年01月01日 | Weblog
新年、あけましてお目でとうございます。

ここ数年、祝日の日に日の丸を掲げる家が本当に少なくなりました。

まず、日の丸を持っていない家庭が多くなっています。かく言う私も、

昨年、インターネットで買いました。5000円程度で結構立派なものがあります。

特に商店や会社などでは、ぜひ掲げてほしいものです。

日本の国旗を見ていると、その美しさに感心します。

白地に太陽を表す深紅の赤い丸は、ほかのどの国のデザインより素晴らしく

シンプルで高潔なデザインは、完ぺきといえるものです。

中国などが、この日章旗を燃やしたりしていますが、実に情けない。自分の国の国旗がいくら

ひどいからっといってほかの国の国旗を燃やすとか引き裂くなど、まさに国民の品格の

問題であろう。日本人は、決して相手を侮辱するような「相手国の国旗を破いたり、燃やしたり、しない。


まして関係ない日本車までぶち壊すとは、共産主義もここに極まれりという感じですね。

安陪総理になって感ずるのは、彼が、「侍の顔」をしてきたからである。安陪晋三は、

山口県出身だが、「長州藩の高杉晋作」の一字もらったそうである。

安陪総理も、「高杉晋作回転義挙」のごとく腹をくくって存分にやってほしいと思う。

晋作の辞世といわれる「おもしろき事なき世をおもしろく、住みなすものは心なりけり」

という心境で政治に外交に対処してほしいものである。

侍なら「命をかけろ!」といいたいのである。

同じ午年生まれの人間として、他国の首脳がたじろぐような大胆不敵な行動に出てほしいものである。

立派な国民が後ろについていることを忘れないで断固としてやってほしいと思います。
 

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