犬の飼い主に賠償命令 マンション階下の住人睡眠不足に (朝日新聞) - goo ニュース
犬を飼っている私には、素通りできないニュースだった。
私の住まいはマンションではないけれど、我が家の犬もよく吠える。
しつけがなっていないのだけれど、クマは番犬としては完璧なくらい警戒心が強い。
夜などはちょっとした外の物音に反応して吠える。同じカタカタいう音でも人間によって出されている音か、風などの自 . . . 本文を読む
先月植えたチューリップの球根の芽が出た。
初めて植えたので、普通はどうなのかわからないけれど、今年は暖冬だから早いのかも。
日にちが経つごとに、あちこちからにょきにょき出てきてくれると思うとワクワク。
赤○部分
わかるかなー?
どんなふうに咲いてくれるのか?春になるのが待ち遠しい。 . . . 本文を読む
年賀状用の写真を撮りました。
なかなか3匹揃ってくれなくて・・・
朝の出勤前のあわただしい時に撮った1枚。
これ、人間3人がかりで、やっと撮りました。
2匹が揃うと、1匹どこかへ行こうとするし、あっちを向いたりこっちを見たりで、なかなか良い写真になりません。
でも、何枚か撮った中の1枚。
ホントはハイジも勘九郎もお風呂に入ってきれいになってからにしたかったんですけど。
(注:わかってくれる友達用 . . . 本文を読む
以前、おしりから血を出して、長い羽根がすっかり抜けてしまい、みすぼらしくなっていたインコのタカ。
最近、おしりに長い羽根が生えてきた。
まだ生えたてのほやほやで、ちょっとみすぼらしいけれど
小さな鳥かごに入ってちょっと窮屈そうだけれど、元気になった。
今は、暖房の関係で、クマとハイジと勘九郎と一緒に居間にいる。
一人じゃないから、ストレスも減っているのかもしれない。
♪一人じゃないって、 . . . 本文を読む
のどが痛い。ゆうべ騒ぎすぎた。
マリノスにとっては苦しい試合だった。
チャンピオンシップの最終戦、真っ赤っかに染められた埼玉スタジアムは、試合のはじめから浦和の攻撃に押されっぱなしだった。決してベストメンバーとはいえないマリノス。何とか前半を0-0で抑えてくれれば、第一戦の時のようにチャンスは生まれると思った。
でも、チャンスが訪れたのはレッズだった。永輔がレッドの後、三都主のフリーキックが決ま . . . 本文を読む
とうとう、最終決戦の日になった。
チャンピオンシップ、第2戦。
大手をかけたマリノスとは言われているけれど、「我々はまだ何も手にしていない」という岡田監督の弁。気を引き締めてがんばってほしい。
今日もきっといい試合をしてくれるだろう。
今日は、家でテレビ観戦。スタジアムへ行くのは、そりゃあ楽しいけど、家でじっくりテレビ観戦もまた楽しい。当然、お酒片手に、盛り上がる。
「ワー、キャー!」と大声を上げ . . . 本文を読む
我が家の最年長者ハイジ。
あちこちでおばさんパワーを発揮する。
特に食べ物の時は最高潮。
がっつきハイジは、他の二匹を強引に押しのけて自分が一番近くにすわる。
上の写真、一見、クマとハイジがおりこうさんに待っている図に見えますよね。
ところが実際は・・・
こうなんです。
クマはちゃんといい子に待っているのに、ハイジは我先にと、ちゃっかりひざの上。
ダイエット中のハイジは万年飢餓状態。
かわい . . . 本文を読む
♪♪ ハイジは毛布でまるくなる・・・、
ハイジは、いつも私と一緒に布団にもぐって眠る。
朝、私が起きると、まだひんやりした台所の自分のベッドに入る。
寒がりハイジは部屋が暖まるまで、毛布二枚重ねてかけてやると、落ち着いて再び眠りに就く
スヤスヤ・・・・
. . . 本文を読む
とにかくクマと勘九郎のじゃれあいは激しい。
知らない人が見たら、本気のけんかをしていると勘違いする。
朝と夕方の取り組みが多い。
仕掛けるのはだいたい勘九郎。
機嫌が良い時はクマの方から仕掛けることもある。
でも、寝ぼすけの勘九郎は、クマが仕掛けてもなかなか目が覚めず、応戦態勢が整わないまま、こたつに逃げ込む時もある。
クマと勘九郎のじゃれあいが始まると、家中がめちゃくちゃ。
ソファーも毛布 . . . 本文を読む
昨日の強風は、すごかった。聞けば観測史上最強だったらしい。
明け方、雨と風の音で目が覚めた。
クマは、散歩でしか排泄をしないから、こういう日はとても困る。
少し雨がおさまるのを待っていたら、明るくなる頃に雨はあがった。
でも、風が強い。
クマは雨もきらいだけれど、あまり風が強いのも不安になるらしい。
土手を歩くと風の強さは最高潮になる。
そんな時クマは立ち止まって振り返り、不安そうにじっと私の . . . 本文を読む
きのうのチャンピオンシップ。とても良い試合だった。気合の入ったおもしろい試合を展開してくれた。
夕方5時30分、小机の駅に着く。
電車から降りてくる人は、どれもこれも赤い人ばかり。あちこちを見回してもマリノスブルーは見当たらない、そんな印象の駅だった。
開戦間際、スタジアムはほぼ満員。
マリノスも負けてはいないけれど、それでもレッズの応援はすごかった!スタジアム全体がゴーッと地鳴りがするようだった . . . 本文を読む
いよいよ明日はチャンピオンシップ。
今からそわそわ。
けが人多数の我がマリノス。岡田監督の「けが人ならどこにも負けていない」というコメントが、ただのギャグで終ればいいけれど。
心配なのはお天気。何だって、何でこんなときに雨の予報?でも、夜は大丈夫そうだ!・・・。
そうそう、明日はマリノスの大応援団の嵐が吹き荒れるのサ。
実は、もう一つ大問題が残されている。
それは、勘九郎。
出好きの勘は、休日私達 . . . 本文を読む
勘九郎は、おもちゃが大好き。
特に鳴るおもちゃが好き。
ピーピー鳴らしながら得意そうに家中を走り回る。
何かがブラブラ下がっているものもお気に入り。
おもちゃは、買いだめして小出しにしてあそばせているけれど、こんなにたまってしまった。
ほおっておくと、全部出して、部屋中のあちこちに転がっている。
片付けるそばから、くわえていく。
いたちごっこだ。
自分でかたづけるようなら自慢もするけれど・・・
. . . 本文を読む
クマ7歳、ハイジ10歳。
ハイジが始めて家に来たときは、クマにとってハイジは、初めての女の子。
ハイジの後を追いかけ回しては、ハイジに嫌がられていた。
ハイジが来る前は、クマがハイジを受け入れないのではないかと心配したけれど、逆の結果になってしまい、ハイジはクマがそばにくると「フーゥゥゥッ!」とただ唸るだけでなく、全身を震わせて、拒否の態度を表していた。
それがいつの間にか、クマもハイジもお . . . 本文を読む
昨日、友達から国産のヌーヴォーが送られてきた。
都内在住だけれど、週の半分は山梨で仕事をしている友達で、自分は全然飲まないけれど、私のお酒好きを知っているため、「近くでヌーヴォーが買えたから飲んでみてね」と、送ってくれた。
こ~んな包装で
こ~んな箱に入って
まさに2004年のヌーヴォーでした!
お味の程は・・・
甘口。まるでジュースみたい!飲める、飲める。これはジュースだよ!ホント、 . . . 本文を読む