濃い霧の立ち込めた朝となりました。
走り出してしばらくはライトを点けて、速度もいつもより控えめにしていたものの、
15分もすると見通しが良くなって、会社に着く頃には晴れ間が見えてきました。
風は吹いていたものの南風でしたから、じっとしていても暑いくらいで、
2時過ぎに銀行へ行った時は日陰を歩いたほど、日射しも強めでした。
今日は夏物とクールビズでよかったんじゃないか?そう、思えた一日でしたね。
午後3時過ぎになって、他の係りの派遣さんがお皿を持って、
一人ひとりに何かを配っていました。
近づいた時に良く見たら、柿だったんです。
誰からの差し入れ?って聞いたら、Xさんって言ってました。
Xさん・・・先日、黙ってダンボールを使っているのを見かけた人なんですけど、
家で獲れた柿を持ってきてくれたんだそうなんです。
お礼を言うタイミングを逃してしまい、ちょっと無礼な事をしてしまいました。
たいそうな事を言ってる割には、私も足りないんだなあって改めて感じました。
社員食堂の女将さん、知り合いの農家から貰ったそうですが
キャベツを「ご自由にお持ち下さい」って書いて、
置いてありました。
一番重いものを選んで、持って帰る事にしました。
何個も残っていませんでしたけど、しゃがみこんで手にとって
「これがいいかな?こっちはちょっと痛んでる」
食事中の派遣さんにしっかりと見られたでしょうね。
今日はこのへんで。おやすみなさい
走り出してしばらくはライトを点けて、速度もいつもより控えめにしていたものの、
15分もすると見通しが良くなって、会社に着く頃には晴れ間が見えてきました。
風は吹いていたものの南風でしたから、じっとしていても暑いくらいで、
2時過ぎに銀行へ行った時は日陰を歩いたほど、日射しも強めでした。
今日は夏物とクールビズでよかったんじゃないか?そう、思えた一日でしたね。
午後3時過ぎになって、他の係りの派遣さんがお皿を持って、
一人ひとりに何かを配っていました。
近づいた時に良く見たら、柿だったんです。
誰からの差し入れ?って聞いたら、Xさんって言ってました。
Xさん・・・先日、黙ってダンボールを使っているのを見かけた人なんですけど、
家で獲れた柿を持ってきてくれたんだそうなんです。
お礼を言うタイミングを逃してしまい、ちょっと無礼な事をしてしまいました。
たいそうな事を言ってる割には、私も足りないんだなあって改めて感じました。
社員食堂の女将さん、知り合いの農家から貰ったそうですが
キャベツを「ご自由にお持ち下さい」って書いて、
置いてありました。
一番重いものを選んで、持って帰る事にしました。
何個も残っていませんでしたけど、しゃがみこんで手にとって
「これがいいかな?こっちはちょっと痛んでる」
食事中の派遣さんにしっかりと見られたでしょうね。
今日はこのへんで。おやすみなさい