元はと言えば、中学の同級生がセールスに来て、始まった宅配
その彼も早くして他界
息子に代を渡して頑張っていたが
収支に合わないのか
同業に販権を渡して、牛乳屋は辞めることとした
新聞配達もしかり、夕刊を無くして、手間を減らしてるが
風雪に耐えながら、各戸を毎日回る仕事は、だんだんなくなっていくのか?
新聞配達ついでに、牛乳や他の食品・生活必需品などを、定期契約して配達するなんてのは、商売としてどうなんだろう?
高齢化・しとり住まいが多くなる社会には、便利なシステムになると思うが、、、
「は~い!キヨ爺ちゃん、おはよ~!、牛乳と新聞と紙オムツね~!」
その彼も早くして他界
息子に代を渡して頑張っていたが
収支に合わないのか
同業に販権を渡して、牛乳屋は辞めることとした
新聞配達もしかり、夕刊を無くして、手間を減らしてるが
風雪に耐えながら、各戸を毎日回る仕事は、だんだんなくなっていくのか?
新聞配達ついでに、牛乳や他の食品・生活必需品などを、定期契約して配達するなんてのは、商売としてどうなんだろう?
高齢化・しとり住まいが多くなる社会には、便利なシステムになると思うが、、、
「は~い!キヨ爺ちゃん、おはよ~!、牛乳と新聞と紙オムツね~!」
皆さん !
一度は東北へ行ってみてくださいね?