一句鑑賞

砥石

暑い、蒸します。不快指数など調べなくても80以上あることは承知している。

仕事も終わり夕食はハヤシライスと決めていたが、買い物に行くと野菜売り場にニラがすっきりと束ねられている。きれいだな・・・スマホで今日の料理のページを開いて、ニラで検索する。

ちりめんをカリカリするほど炒め、酒を大匙2杯入れて汁気がなくなったころに2㎝長さに切ったニラを入れしんなりするまで炒める・・・美味しかった。ハヤシライスの箸休めには(スプーン休めだった)どうかと思ったが、一つレパートリーが増えました。

夜、いつものウォーキング。中秋の月が上限となって膨らんでいる。名月のころ晴れたらいいなと思う。

歩きながら俳句を考えていた・・・中秋か・・・

中秋や砥石を濡らす指の腹、、、頭に浮かんで歩きながら推敲していたが、ここまで。

次の締め切りまで考えよう。漢字は使いすぎてないか、切れは「や」でいいのか、説明過ぎてないだろうか、などなどですね(笑)

 

和包丁が1本あります、妻が使っていたと思うけど当時は厨には入らなかった。

ときどき研ぎます。お刺身をブロックで買って切ります。それから肉のブロックもこれで切ります。重宝してます。

洋包丁は野菜類すべてを切りますが、今使っているのは自分で選んで買いました。これは研ぐのは市販の隙間に入れて往復5回で済むので研いでますが、切れが良くなりますね。

本日も主夫俳句でしたm(__)m

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