一句鑑賞

板につく

ジャガイモの煮っころがしを作りました・・・今回で二回目?レシピは、今日の料理の和食の先生です・・・なんか本格的です。

実は昨日、いつものAコープになんとも美味しそうなジャガイモが出てまして、そうだあれを作ろうと買っていたのです。で、本日チャレンジ・・・

レシピ通りに落し蓋をして中火で云々、途中で二度ほど火を止め冷ましながら?そのとおりに二度三度火を止め冷ましながら味を見ながら。最後の火を入れて味見をするととてもいい!

しかしレシピには醤油大さじ二分の一とバター30グラムを溶かしていれて出来上がりとある。たまたま娘が休みで隣でトマトなどカットしてる・・・どうする醤油を足すか?と味見を頼むとバター入れるなら少し入れたら?・・・で助言通り、旨く出来ました(-_-;)

メインは鶏もも身のから揚げネギソースをかけるのを予定していたが、ネギを買うのを忘れたので、醤油煮にして美味しかった。

 

料理番の記事を久しぶりに書きましたが、どうも私も限界に近づいて来てますね。一時間ほど料理で立っていますと今日は疲れを感じました。ま明日はなんとかなるでしょう!

板につくって言葉がありますが、これはまな板につくってことかと思いましたね(笑)

様になって来たかな?味しだいですけどね(-_-;)

歳時記の例句に・・・鈴木真砂女さんの

湯豆腐や男の歎ききくことも

って句がありますが、そこまで歎いてはおりません。念のために<(_ _)>

七八年やっておりますと妙な自信も芽生えるのでしょう。

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