一句鑑賞

そろそろ第九

一年ぶりに第九を聴いてました(^^♪

NHK教育でも特番を組んでましたね、バーンスタイン指揮の演奏を・・・タレントさんが、えっと誰だっけ名前はすぐに忘れる私です<(_ _)>

そうか!第九か!

ユーチューブでもいろんな演奏が聴けますが、私はリッカルド・ムーティとシカゴオーケストラ&合唱団(?)のを二三年前から聴いております。今夜は各楽章のさわりと合唱をすべて聴きました(^^♪

発見は、合唱のはじまりはバリトンの独唱からですが、そのときにメロディーに合わせる楽器はオーボエでしたね!そのあとソプラノに合わせる楽器は・・・ソプラノサックスみたいな(笑)でしたが、バリトンに高温の音を合わせて、ソプラノには少し低めの音を合わせるのを今夜はじめて発見!しました・・・なるほどベートーベンは凄い!に一つ凄いが加わりました。

合掌は圧巻ですね♫

といったところで、二三日前からの句を推敲しておりました。

句会と俳誌への句を揃えなければいけません。新年句会は七日ですが、仕事で行けません(-_-;)欠席投句を頑張ります。

実は、俳誌への句と句会への句は当然別ですが・・・私自身としては句会の方へ力が入ります・・・?かといいますと、お仲間のお顔が見えます。いわゆる臨場感ですね、今の言葉で言うと「生」・・・ビールではありませんよ。

俳誌へは気分的に活字っぽくなってしまうのです。二か月先の号に載せて頂くわけですから、あぁあんな句を投句していたのかと思ったりします。どちらも頑張らねばと思ってますが。

ではおやすみなさい

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