昨夜は、100日振りに「グリーンベルト」首都圏の中でも、ハイエンドっぽい雰囲気のあるエリア。外人さん、ヤングイグジェクティブ(若くてリッチ)のたまり場だった。この辺にあるコンドは家賃も一桁違う。お洒落なレストランが立ち並ぶ、然しどの店も暗い(電気代節約?)、お客さんも「夕食時に」ゼロか1組程度。全然やって行ける状態では無い「イメージ」を落とさない為に、無理して開けているのかナ?それと外人さんが消えてしまった、何処に行ったのか家に籠っているのか。アヤラ通りは「ビルの照明」が消えて、行き交う車のヘッドライトのみが煌々と眩しい。この分だと「自粛」生活がスタンダードになってしまいそうな模様。果たして、週末「海に」遊びに行くと言う流れは出て来るのか、やや不安になる。来る15日に、新しい政策が出るらしいが、此処まで延長となると「希望」も空しく感じて来る。https://twitter.com/summercruise88