これまでの海で一番すごいのは「アポリーフ」
★デカイ魚がゴロゴロ、メーター級は普通。
★サメ、亀は何処にでも徘徊。
★透明度50m(平均30m)、バタンガスの平均6mとは桁違い。
★あまりの透明度で、船が浮いて見える。
カガヤンシリオ島は、この上を行くと(先輩ダイバー)。
それもそのハズ、この島は世界遺産「トゥバタハリーフ」の東に位置する。例年2月半ばから5月前半までダイブクルーズが数隻運行なれど通常は、ヨーロッパ系ダイバーで2年先まで予約満杯。マニラからだと、最低でも8日間のクルーズ、休暇を取って行く事は不可能。
アポリーフには、何度も通ったものの「カガヤンシリオ島」は未踏の海域。来年以降、空路が確保されてコロナも収まれば、行かざるを得ない。真にドリームアイランド、片道約8時間(2泊3日)の船旅。この時には、トローリングも同時進行(釣りに関しての規制は無い模様)。となると大型クーラーも必要(氷詰め作戦)、獲物はシエスタの大型冷凍庫に保管、もうそこまで考えてる。当面は、魚に困らない?https://twitter.com/SummerCruise88
写真はアポリーフで撮ったバッファローフィッシュ