暮らしと収入をバランスさせれば、安定した暮らしが成り立って来る。マニラ首都圏(中心部)での生活は、恐らく日本での暮らしと大差ないコストが掛かる。実際外国人居住者も集中している、オフィスから官庁、コマーシャルセンター等いろいろ凝縮しているので生活には便利。しかし、生活のゆとりや自然を求める事は難しい。ゆとりの生まれる地方でありながら都市としての機能(利便性)を持ち自然に囲まれた環境を備えた「ネグロス島のドゥマゲッティ」。此処で収入を得る手段としての「個人事業」。内容は、食料、飲食、生活用品、レクリエーション。生産者→加工→PR→販売+デリバリーの流れを同じグループ内に造る。シエスタカーサを主体とした敷地内に、夫々の販売拠点、デリバリー、各ショップ(レクリエーション)をスタート。スタート、運営に必要なサポートはシエスタカーサが行い、事業主は業務に専念。集客しながら、各販売とサービスが効率良く動くネットワークが鍵。目的は、生活のゆとりと自然環境。
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