日本人を絡めたローカルビジネスでのトラブル。「タクシー」の運営。最初の頭金を日本人が出し、毎月のローン支払いは彼女の兄弟(ドライバー)。毎日のバウンダリー(貸賃をオーナーである日本人に支払う)約1000~1500ペソ。基本的に、バウンダリー&ローンの残りがドライバーの収入。メンテナンスは、折半とか両者で取決め。タクシーオーナーで毎日1000ペソのインカムであれば、月に30000ペソ。全然悪くない数字、フィリピン滞在のコストが賄える。「海の家」に当時良く潜りに来ていた方が、これを体験した。綺麗な彼女も紹介されて、決心したのも頷けた。しかし、3カ月でパーとなり彼女とも別れ「2度とフィリピン」に来ないと言って最終帰国。先ず、バウンダリーが入って来ない(反故にしても何のペナルティーも無いので踏み倒す)。次に物損、対物事故で追加コストの請求(保険カバー以外での費用)。結局、日本から来る度に「お金」が出て行く。3ヶ月目でギブアップ、今後の無心をしない事を条件に車を渡し彼女とも別れた。続く。https://twitter.com/summercruise88
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