水中で、通年群れている「イワシ」。少し沖合に行くと「子アジ」「タカサゴ」系統も無数に群れている。市場に大量に出ているのは、夜間に電灯で集めて捕獲している模様。早朝の浜では、漁師が直接売ってくれることもある、鮮度が高く加工用に最適。冷蔵庫を持たない田舎では「オイル漬け」の人気は高い、さらに保存が可能であるのは「安定供給」の利点ともなる。販売拠点としては「ローカル市場」が主体、個人事業主としてやれる範囲での商品と販売を目指す。日本の農家でも出て来ている「生産者」が見える事により、消費者からの信頼を販売に結び付けるのが狙い。https://www.youtube.com/watch?v=yt_k70KHX7Q
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