16日から期待していた緩和は、流れて月末まで延長。確かに感染者の推移からすると厳しい予測があった、しかし現実的になってしまうとショックは隠せない。それにしても抜ける様な青い空、軒先の簡易食堂の中で食事している人、移動式屋台も繁盛している(この辺のレベルまでは許されるのかナ)、もしかすると数日中にジョリビーとか30%解放成るかも知れない。いろいろ考え過ぎてもしょうがないので「散髪」に行く。張り紙に「マント持参」と出ていた、馴染みのゲイさんが説明してくれたが、結局「持参は無理」と判断したのか入れてくれた。恐らくは、区役所からの要請の線が有効。帰り道、ふっと振返ると真後ろに「おばさん」がタガログで〇〇、同時に手を差し出して来たので足早に移動、最近増えて来た。今後益々厳しくなる経済環境。1日も早く「バタンガスの海」を開放してもらいたい。ttps://siestacasajapan.com/