ショップの運営、講習(スクール)パックは、資格を得られるので判りやすい。次に、ファンダイブ、体験ダイブ。これらは繋がっているので、一つだけと言うのは難しい(一般的なショップ)。体験👉講習👉ファンダイブ見たいな流れは存在する。リピーターの同行者が体験からスタート、と言うのもありがちなパターン。ダイブスポットが有名な地域であれば、ファンダイブ中心になる可能性有り。回転率を考えると「ファンダイブ」あるいは「体験」に特化して運営するのもOKながら、地域性と運営形態で違って来る。ホテルでのコンセッショナー(店子)であれば、体験が多くなる。街中ショップならば「講習」と「ツアー」「器材販売」。しかし、近年はリゾートダイバーが増えて来ている(海外に行き易くなった)、日本だと稼げるのは夏しかない。東南アジアだと通年、この差は大きい。一昔前だと、海外の状況が判らずショップツアーが主流だった。器材も、量販店、ネットオークションと選択肢が多く「ダイブショップ」で器材購入する率は下がっている。レンタル派も増えた、海外に行く時は重い器材は追加料金の対象となる。結論的に見て行くと「ダイビング」をビジネスで考えると、東南アジアが有利。http://asiacruise77.net/
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