卓球はフィリピンでは人気の無いスポーツながら、暇つぶし程度にやる人は少数ながら存在する。小学5年生頃は、田舎の尾道でも人気だった。校内では6年生とやりあったが、実はズルしてた。家の下は「普通高」その昔は女子高、そこの卓球部に潜り込んで連日お姉様に遊んで貰っていた。高校レベルでは、地区最下位だったが小学生には負けない。その秘密は最後までバレなかった。高校生になった頃には、世界チャンピオンも誕生し、全国的にブーム。そして上には上がいる事を知らされた卓球部時代。インターハイで頑張った某先輩は、さらに上の先輩にストレート負け(後で西日本チャンピオンと知った)、その西日本チャンプは当時の世界チャンピオンにボロ負け。来年当たり、シニアの健康維持用に卓球同好会を開きたい(希望)。https://twitter.com/SummerCruise88