建正滅悪という言葉を
きいた
正義を建てるために 悪を徹底的に滅ぼすという
大阪一万人大会で出会ったシックである
教会から距離を置かれている
なかなか 教会の生活についていけない
自分を責めておられた
その方が いったことばである
しかし 原理は非常に理解しておられる
アベルカインの摂理を理解しておられる
その上に メシアが来られるというとその通りだと
言われた
では なぜメシア家庭に アベルカイン摂理が必要なのか
というと なぜとやはり思われる
新しい時代のみ言葉を知るべく
教会にお誘いしつつ 指切りをして男の約束をして
別れた
原理と 実践の間に 悩まれた人生であったようである
今こそ それを解放しなければならない
それができる時が来たのである