徳野会長が 言ったことがある
お父様は極端なことを言われる
だから全部が全部聞いてはならないと
そんなことをしていたら実際のみ旨が滞る
この考えは 家庭連合幹部たちに
蔓延していたのではないか
コップ投げ事件が いい例である
3000人集めてやれ と言われ本当に大事な
大会だから 絶対やるように
しかし会場自体が2000人しか入らないところであった
絶対視していなかった
それをもって お父様は もっと長く地上におるべきところ
94歳で 霊界に行かれた
これはシックが送ったのである
なぜか 半分くらいやれば お父様は許してくださる
という思いがあったからである
常日頃 恩恵だけは100%受けるのに み旨は半分くらいしかしない
それで 良しとしてきたのである それをお父様が補って
100%とみてくださったのである
メシア キリストを絶対視してこなかったのである
それが 実際のメシアに侍る やり方だと
思ってしまった キリストのお話を話半分に聞いていたのである
信じられるであろうか 受け入れがたいことは削除するやり方である
これほど冒涜した話はないだろう
心しなければならない どんなに難しい
み旨であっても ひとたびお父様が言われれば
絶対なのである その時は100%
神様なのである
そこを連合の幹部たちは間違えているのである
これをよくよく考えて霊界に行かれたい
まかり間違えているので 行くところが
お父様のところではない
再び地上にてやり直さないといけない
悪人に再臨して
悔い改めない限り 許しも救いも来ない
お父様の血の涙が 見えませんか
こんなに小さい者がいうので
歯牙にもかけませんか
傲慢な奴め と言いますか