ようやく 新しいシックが
来そうです
2家庭ほど 来ます
長い 停滞期でした
この間 路傍伝道にも出て
また 脱北者問題にもふれ
北関係の方と 知り合いになりました
活動は 一切停滞は ありませんでしたが
だんだん 回復しました
新規伝道も今年から 本格化します
そんな中 2世が新しい道を
開いているのが 頼もしいです
我々とは 感覚の違う2世です
楽しみです
関西は2019年は希望の年です
ようやく 新しいシックが
来そうです
2家庭ほど 来ます
長い 停滞期でした
この間 路傍伝道にも出て
また 脱北者問題にもふれ
北関係の方と 知り合いになりました
活動は 一切停滞は ありませんでしたが
だんだん 回復しました
新規伝道も今年から 本格化します
そんな中 2世が新しい道を
開いているのが 頼もしいです
我々とは 感覚の違う2世です
楽しみです
関西は2019年は希望の年です
走りに走ってきたので
今更 信仰の本質を
語ろうとは おもっていなかった
よく 私たちは クリスチャンを低く見ていた
祈祷にしても 薄っぺらな祈祷であるなー
と思い 尊敬していなかった
確かに我々の祈りは 激烈であった
しかし しかしである
お父様も 我々はイエス様の兄の
立場であると 言ってくださった
更に 昨今は 王冠まで くださった
それで 我々は キリストに似たものになったのであろうか
イエス様の 兄になったであろうか
あの 十字架のペテロを 越えたのだろうか
ペテロは我々を見て どういわれるだろうか
多くの殉教者は どう思っているだろう
霊界のお父様の周りは 大勢のクリスチャンがいて
シックは少ないという
それは 本当だと思う
だれが 彼らの血を越えただろう
ジャンヌダルクの苦難
長崎で 火あぶりで天に召された 神父様
だれが この苦難を越えただろう
すべて お父様が苦難を越えてくださって
我々に 無償でくださったものである
王冠も王様 国進様が 多くの涙を越え
くださった ものである
これって 何なのか
何か 王として王妃として
誇るものなのか
何を 誇りとするのか
本当は この王冠は 勝利した
ペテロ様のものであり
ジャンヌダルクのものであり
島原で火の中に 行った神父様のものである
そう思う
王であり 王妃であるなら
彼らを越えないといけない