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蕩減は 神様を称えて 越えるべきもの

2019-01-26 19:42:41 | 日記

蕩減という問題を考えている

蕩減だよね

ということは 裁く言葉のような

感じがあった

しかし 本当はそうではなく

真剣に取り組まなければ ならない

問題である

蕩減は実は 神様からの贈り物である

これを 越えれば 復帰かあるのであるから

これを このように超えるシックが

現れなければ ならない

これは あの人の蕩減だね

と言われても それがほめ言葉のように

ならないといけない

勲章である

十字架は キリストにとって蕩減であった

それで 主は くじけられたか

否である

お父様によれば 余裕しゃくしゃくであった

ゴルゴダの丘で 主は 泣く女に

思いをすら

与えた 自分の心配をしていなかった

主は 十字架を文字通り

乗り越えて 行かれた

彼らは 何をしているか 知らないのです

彼らを 許してください と

された 主でありました

ここに 蕩減にたいして

微塵も 動じる主ではありませんでした

越えさせる 神様を 思いやる心すら

ありました

お父様は 拷問のさなか

天の 御父様を慰められました

心配しないでくださいと

お父様の 御言葉に

先生は 蕩減を むさぼり食った

というような 御言葉がありました

そうです 蕩減は食べるものです

そして 私が 覆うものです

少なくとも 蕩減にたじろいではなりません

十字架にかかるとしても

神様を 称えて越えるべきです