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手を合わせて 神様を見上げます

2019-01-22 18:39:41 | 日記

信仰は どんな目に会おうとも

接した人を 愛そうとします

ずたずたに 心を 引き裂かれても

明日には 忘れて 愛そうとします

不滅だなー と 思う瞬間です

しかし 痛いなーとも 思う

瞬間 でも あります

しかし すべて忘れて

やっぱり 愛そうとするのです

彼らをも 神様は愛しておられます

否 むしろ彼らこそを 愛して

おられます

それで 心は 凍っていても

暖かい 言葉と 行動が出ます

神様が 臨まれて

氷の 世界が 解けていきます

そして 明日になれば 忘れて

いきます

遠く 苦労を かすかな思い出として

私を ここまで導いてくださった

神様の 御愛を受けて

安んじている 私が

います

手を合わせて 神様を

見上げている 自分がいます

 


正直という 光

2019-01-22 10:08:58 | 日記

本当の人間関係は

この世では ありえないため

伝えにくいと 思います

御父様は あるセレブたちとの 食事会

で みんな お行儀よく 静かに食べているとき

ガチャ ガチャと フォークを 音たてて

召しあがられました

皆様は 理解されるでしょう

お父様は その 偽善の静かさに

抗議されて居たのです

しかし 世の人は わかりません

顔を しかめて 無作法なひとと

いやがる のみです

世の人の 感覚は 世の人の中で

サタンにがんじがらめに されて ひそやかに

生きているのです

そこから 一歩でも 外れると

非難される それが怖いのです

シックはだれも そういう 経験があるでしょう

神様がいないのが 当たり前

そんな世界に シックは我慢なりません

神様を 愛している人を まるで阿呆のように

みます

仕方ないので 内心わからずやだな

スルーするのです

しかし 時には 正直に

神様のお話を ほんの少しするのです

まー 不思議な顏をされます

どれほど 神様から遠い 世界でしょうか

日本中が そうなので

まるで 冷たい地獄の 様相です

そんな時 シックと お話をするとき

凍った 心が よみがえります

私たちは 別世界に生きているのです

世の光とはよく言いました

それほど 世の中は暗いのです

彼らには 光がまぶしく 異状なのです

光が 目にいたいのです

暗くないと 戸惑うのです

みんなと同じように 暗くないと

おかしいのです

正直というのは 信仰の世界では

光です

しかし 世の中では

馬鹿正直といいます

屏風は まっすぐには

たたない

嘘も 方便とか いい

本当に正直なことを 厭います

そんな正直者を 青臭いと いいます

闇が 光を 飲み込む瞬間です

言葉は 心情からくるとき 光を放ちます

たとい ため口で 変でも

心情から 来るとき 光を放ちます

光と 闇とは この世の人は

区別が つかないのです

むしろ 光を 痛いといい

闇を 友というのです

正直を 青臭く痛いといい

嘘つきを 大人というのです