人が死んだあと一番困るのが本の整理。
当然、本のコレクターの話だが
私の父は、郷土史の研究家だった
それで、多くの文献が残されたが
どの本が重要で、どの本がいらないのか区別が付かない
結局「郷土資料館」の学芸員に来て貰い
必要なものはみんな持って行ってくれということにした。
私の場合は、SF小説とマンガ
50年来のコレクションだから、それなりのものもあるはずだが
素人には区別が付かないだろう
ということで「蔵書録」を作り始めたが
フリーソフトで「私本管理」というのを教わり
作り直しています。
バーコードにも対応しているので、バーコード・リーダーを
購入し、結構な入力ペースとなった。
しかし、大切な昔の本にバーコードなど無く
タイトルから手入力となってしまう。
私の部屋だけで500冊を超した。
書庫に手をつけたら何冊になるんだろう?
当然、本のコレクターの話だが
私の父は、郷土史の研究家だった
それで、多くの文献が残されたが
どの本が重要で、どの本がいらないのか区別が付かない
結局「郷土資料館」の学芸員に来て貰い
必要なものはみんな持って行ってくれということにした。
私の場合は、SF小説とマンガ
50年来のコレクションだから、それなりのものもあるはずだが
素人には区別が付かないだろう
ということで「蔵書録」を作り始めたが
フリーソフトで「私本管理」というのを教わり
作り直しています。
バーコードにも対応しているので、バーコード・リーダーを
購入し、結構な入力ペースとなった。
しかし、大切な昔の本にバーコードなど無く
タイトルから手入力となってしまう。
私の部屋だけで500冊を超した。
書庫に手をつけたら何冊になるんだろう?
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