衝撃の告白をしたところで、
↑これがないと話が先に進みませんw
１月１８日の日記のつづきです。
約束の時間：
すーじーの不動産オフィスに行きました。
これからすーじーと、
大事な大事な話をするハマチ夫婦。
アズキも一緒です。
家族の一員ですから。
ここで面談
アズキの席はそこね。笑
アズキったら「ココはボクの席」と分かっているようで、
このクッションを出すとウロウロ歩き回ることなく、
ちゃんと座って（寝て）待ってるんですよ。
おりこうさん。 
実は去年のうちから、
すーじーに引っ越しの話をしていて、
ハマチハウスの状態を見に来てもらったり、
その他の売却準備をしていました。
ラッキーなことに、
ハマチハウスはとてもいい状態を保っているそうで、
最終的にハマチ夫婦が売却することを決断したら、
すぐ手続きに入りましょうと言われていまして。
そして今日は、
ハマチハウスの売却に合意するサイン
をしに来たというわけです。
膨大なペーパーワーク中。
その頃アズキは、
本気寝。笑
さて。ハマチハウス売却の書類に、
ちゃちゃっとサインしたところで、
売却額の相談です。
もちろんハマチ夫婦が「じゃあ２億円で 」
とか勝手に決められないわけでしてw
去年の夏以降に近所で売れた家のリサーチ＆
それらの資料（家の広さやベッド部屋数など）と、
ハマチハウスを比較して、
「○○○ドルでいこうと思うけど、どう？」キリッ
とすーじーが売却額を設定しました。
ハマチ夫婦が家を買った４年前は、
カリフォルニアの不動産が値下がりを続けて、
まさに今が買い時！！って時で、
それがありがたいことに、
ここ数年で不動産価値が上昇を続け、
すーじーが提示したハマチハウス額は、
購入時より４０％ほど値上がり
という結果になりました。
それを聞いたハマチ夫婦は、
「ええもう喜んで 
」状態ですよ。笑
もう数年、家を売るのを待てば、
まだまだ値上がりしそうな勢いなんですが、
でもまあ売りたい時が売り時だ。
その価格に合意しますという書類に、
えいっとサインいたしました。
長くなったのでつづく
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