吉田拓郎さんがこの7月をもって音楽活動から身を引くと
拓郎さんは僕らの青春時代の憧れのシンガーソングライター
1970年代のフォークシンガーとして金字塔を打ち立て 50年余り一線を走ってきました
高校時代に一小節にたくさんの言葉を詰め込んで歌うのが衝撃的で、、、
あの頃の世相を反映した歌詞も多くて大好きな歌手の一人です
今でもカラオケで拓郎の歌を何曲でも歌いまくることがあります
僕もシンガーソングライターの才能が少しでもあったらいいなと思うことが何度あったかしれません
でも やっぱりそういう才能は全然ありませんでした
50年余りお疲れさまでした。。
良い曲残してくれてありがとうございました
これからもずっと歌っていきますよ~