１０月に入り朝夕の冷え込みが深まり。。
体感的にも突然秋が来ました
春夏秋冬 だいたい 春(３～５月) 夏(６～８月) 秋(９～１１月) 冬(１２～２月)
だとも思うんだけど温暖化によって夏の期間が約１か月延びて(６～９ 月)になったように
将来は(５～９月)になりそうな勢いです
結局夏の期間が延びて春秋冬の期間が短くなるんだろうね
今シーズンも暖冬だという予報だからこの傾向は強くなるね。。。
亜熱帯化するという研究報告まであるもんね
夏が好きだったけど「あまりの酷暑は勘弁してほしいです」と言いたいわ
倦怠感と微熱（３６度台）が続き喉が痛くなり早速病院に
問診で「熱もないし あ～風邪です。お薬三日分出しときます」って
インフルやコロナの検査もしてくれないしさ でも単なる風邪でよかったわ
ところが三日経っても五日経っても１週間たっても喉のイガイガと倦怠感とは完治しないんだわ
こんなに長引くのも珍しく ３０代にインフルエンザに罹って１週間寝こんだ時以来やわ
そこまではしんどいことないんやけどね、、、、
で この間 同窓会があって発症９日目体調悪し
この年になったら体力も気力も減退しているに違いないんやわ
でもね 旅行後なんと体調良好になりました
やっぱ 旅行の事で気を使ってたんやわ って責任感の強い僕だからって言うことはないか
なにか 悪い感染症じゃなかったらよかったんだけど完治したからもういいかな
でも７回目のコロナ予防接種の予約しましたしインフルエンザの接種も忘れてません
きっと 夏バテだったので回復が遅れてたと言う事で一件落着にしたいと思う今日この頃デスゥ
世界には自分とそっくりな奴が３人いてるらしい
気の合わん奴はきっとその１０倍はいてるんとちゃうかな
でも一生に知り合いになる人数って500人もいるかなって感じだからほとんどはこいつは生理的に気の合わん奴は１０人くらいやわ
若い時はそういう人間でも適当にあしらってたけど 年をとるうちにその順応性が低くなってきました
「ええ加減にせえ」と言いそうになちゃいます
きっと老人性癇癪持ちすぐに爆発症候群予備軍になっているようです
どうしたら完治するでしょうかね
そや 気の合わん奴とは付き合わんことやわ
何かがあって「そうかそりゃ大変やわな。でも 頑張ってって」よく言うんだなこの言葉
便利な言葉やわ～～～
あれあれ 「お疲れ様です」人の疲れに 「お」 だけじゃなく「様」までつけて・・・
というフレーズ。斎藤和義「おつかれさまの国」
まあ 挨拶の常套句みたいなものだから軽いんだよね
本当にその人の苦しみや痛みを知らないくせに軽く、時には上から目線で「頑張って」ってさ。。。
僕もしょっちゅう言うからね
よくよく考えたら 何も知らないくせに頑張ってってどうなの
あ～めんどくさいこと考えずに「明日から頑張れ俺」
最後の願いは人類が平和でありますようにとか 家族が幸せでありますとかじゃなく
死ぬ時は痛みもなく眠りに落ちるように終わりたい、そしてその時までは意識があり言葉も発することが出来ればいいなと思っています
きっと来てくれたみんなに「いままで ありがとう。みんなのお陰で良い人生だった。じゃあねお先に行くで」と言いたいのです
それが理想だけれど人生そううまくはいかないことも多いので予め、、、
（お世話になった皆様 ご迷惑おかけした皆様）皆にはお礼の手紙を書いておこうと思っています
それはともかく 最後はこのように締めくくれたら最高の人生だったわと思うんだけどね
