『ちいちゃんのさんぽ』
散歩の途中に子猫と子犬に出合って一緒に野原へ行くという話。
「わたしみいこ」などと自己紹介するので、子猫を「わたし」、子犬のころたを「ぼく?」かと聞く。「みいこだよ」と教えても「わたしだよ!」と言い張る。
これを読んだ翌日くらいに、散歩に行くときもう小さくなったサンダルを履くといってきかず、案の定歩いている最中脱げまくっていた。
『どんどこももんちゃん』
どんどこどんどこ、どーん、どちっ、とん、などの擬音と場面が面白いらしくそこでニコニコしていた。特に笑って何度も見ていたのは熊さんとお相撲して勝ったあと、熊がイテテという感じで頭に手をやっていた絵。何も書いてなかったけど指差して「イテテ」と言ったらウケた。
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事