INUGOYA

犬小屋の住人は、わんこの幸せってなんだろうって?って思いながら願いながら...わんこに幸せもらっています。

2005年の今日

2013年06月12日 | ■日常

6月12日

何もしないのだけれど

今日は吟の命日

骨肉腫で

10歳を迎える事が出来なかった

 

後悔ばかり

謝まりたくても、もう居ないものね

 

 留守番ばかりで

もっと一緒にいてあげればよかった

あっちこっちの病院へ連れて行くより

添い寝して沢山撫でてあげればよかったな

あれから

8年も経ってしまたんだな

 

 

進ちゃんも同年齢

ゴルだから

何があってもおかしくない

あの時出来なかった事は

今、ここに居る子にしてあげよう

 

 

 

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2 コメント

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ヴァン君のママさんへ (はなこ)
2013-06-14 21:34:01
コメントありがとうございます

そうなんですか
お葬式だったのですね
ワンコはこのお別れの意味
しっかりわかっていますよ

見送りは辛いけど、
飼い主の最後の勤めだけじゃなくて
最後にありがとうって
パートナーに感謝できる日でもあるんですよね

見届けさせてくれたのもありがとう
半年間、頑張ってくれてありがとう
沢山の楽しかった思い出をありがとう

人間からのありがとうばかりに思えちゃうけど・・・

吟はお空で怒っていそうです。

その子はご家族と沢山のお友達に囲まれて
満足してお空に昇っていった事でしょう

どんなの時でも見つめてくれていましたから
お空に行っても
感謝されなくても、怒っていても
私たちを見ていてくれているでしょう

アイリッシュ・セターちゃんのご冥福を
心からお祈りしています
返信する
Unknown (ヴァンの母)
2013-06-13 12:09:58
吟ちゃんの命日の12日
ヴァンと私は、お葬式に行ってきました
吟ちゃんと同じ骨肉腫でした
ゴルではないけど・・・
長男デュリックスからのお付き合い
12才の頭の良いアイリッシュ・セターの女の子
半年間の闘病、頑張りました
きっと吟ちゃんも頑張ったのでしょうね
はなこさんも一生懸命だったのでしょうね
その飼い主さんも一生懸命でした

11日に亡くなりました

ヴァンはちゃんと斎場でお別れして来れましたよ
ワンコはすべてをわかっているんですね

吟ちゃんも、その子も
家族の温もりに感謝しながら
お空から家族を見守り続けるのでしょうね
返信する

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