5月4日に2020年のピューリッツァー賞受賞者の発表がありました。
2020年のニュース速報写真部門は、
香港市民が香港政府と中国に対して大規模な抗議活動を行った一連の写真が受賞しました。
通りで暴動が発生したときの火災、催涙ガス、ゴム弾の画像、
激化する暴力と衝突の混乱を捉えた印象的な写真を撮影した「ロイター写真スタッフ」が受賞しました。
「Photography Staff of Reuters(The Pulitzer Prizes) 20枚スライドショー」
写真では、女性が警察に押え付けられてて、香港の悲惨な状況が表現されていますね。
日本では、このニュースあまり聞きません。
内容がこれだからでしょうかw
新型コロナウイルスで、香港の現状があまり詳しく伝わらなくなってしまいましたが、
香港もコロナの影響が出ているみたいですね。
5月に入って、香港の活動家たちが2万人以上行方不明になっていると漏れ伝わってきます。
このコロナ禍の最中、一体何が行われているのだろうか。。。
もしかしてこの香港の活動を抑えるために、恣意的にウイルスが撒かれたりしてないよね?
中共、そしてそれに与する輩。
裏影で悪さをするものには、光を当てていきたい。