令和2年11月22日(日)
JR東海主催 さわやかウォーキング
「❼瑞浪にようきなぁた。明智光秀ゆかりの地めぐり」の続きです。
お城跡のある頂上へ上がって行きます。
丸い窪みのある石がありました。
手を洗うところだったようです。
そしてその近くに葵の井戸がありました。
この井戸の周りに、土岐双生竹が自生していたそうですが、
今は全くありませんでした。
井戸の中。
埋まってるw
さらに頂上へ進んで行きます。
東出丸跡
ここにも眺望抜群な場所があるようです。
あとで行ってみます。
ついにやってきました。
頂上です。
真ん中に本丸跡の目印が立てられていました。
奥に小さな祠があります。
土岐神社
南北朝時代に活躍し、足利幕府を支えた土岐氏を祀っています。
やがて土岐氏は本拠地を岐阜市へ移してしまいました。
明智光秀は、土岐氏の子孫と言われています。
鶴ヶ城跡
赤い鳥居は、お稲荷さん。
ところどころに綺麗な紅葉がありました。
見晴らしもとっても良いです。
こっちは恵那の方です。
そろそろ下りて行きます。
降りる途中にも綺麗な紅葉がありました。
先程の東出丸跡へ行ってみます。
小径を進んで行くと、旗のようなものが見えてきました。
着きました。
誰もいないw
ここからの見晴らしも良いですね。
美濃源氏
土岐一族発祥の地
明智光秀公ゆかりの地
下りていく途中、大きな岩がありました。
岩が散乱しているような気がしますが。。。
何かの跡のようですが、よくわかりません。
さらに山を下りて行きます。
続きはまたにします。。