令和2年11月22日(日)
JR東海主催 さわやかウォーキング
「瑞浪にようきなぁた。明智光秀ゆかりの地めぐり」コースに参加しました。
距離10.1キロ 所要時間:2時間40分 天気:曇り
コースは、
瑞浪駅(スタート) ⇒ 一日市場八幡神社(土岐氏館跡) ⇒
⇒ 木の暮津島神社(農村舞台) ⇒ 鶴ヶ城跡 ⇒ 櫻堂薬師 ⇒
⇒ 農産物等直売所きなぁた瑞浪 ⇒ 土岐貞頼の墓 ⇒
⇒ 小左衛門蔵元 中島醸造(株) ⇒ 若葉蔵元 若葉(株) ⇒
⇒ 瑞浪駅(ゴール)
久しぶりのJRウォーキングです。
コロナ感染が広がる中、中止のつもりでいたのですが、
開催されるということなので、ちょうどお休みも重なり参加することにしました。
今回のコースは、瑞浪市です。
明智光秀のご先祖様とされる、美濃源氏土岐一族の住まわれた地です。
「麒麟がくる」はテレビを見ていないのでよくわかりませんが、
歴史のある場所なので、いろいろな場所を訪れて、歴史を感じたいと思います。
スタートの駅「瑞浪駅」です。
8時40分頃着きました。
駅前のスタート受付周辺の様子。
コロナ禍ですが、人は普段とほとんど変わらず多いと思います。
ガイドブックを頂きました。
駅から左の方角へ進んで行きます。
駅前の商店街です。
通過していきます。
商店街の通りを真っ直ぐ進んでいます。
山の方へ行くみたいですw
メイト前のバス停。
メイト?
黄色いお花が満開でした。
これがメイトかな?
スーパーだと思います。
メイト前を左へ進んで行きます。
すると、前方にこんもりとした木々が見えてきました。
最初の目的地です。
信号を渡って行きます。
鳥居が見えていますね。
あそこです。
土岐光衡と明智光秀
桔梗紋です。
階段を上がって、鳥居を潜って行きます。
鳥居の両側には、紅白の山茶花の花が咲いていました。
最初の目的地「一日市場 八幡神社」です。
お詣りします。
そして境内には、一日市場館跡がありました。
土岐一族の始祖、光衡が本拠として館を構えた場所なんだそうです。
土岐光衡と明智光秀の像。
系譜
諸説あるそうですが、真相は謎です。
境内の様子。
鳥居を出て、八幡神社を後にします。
参加者が思いのほか多く、コロナ感染に恐怖を抱きつつ、
歩を進めて参ります。
続きはまたにします。