令和4年4月30日(土)
名古屋鉄道主催 2022年 通常コース
「❷地元が誇る味!大和屋守口漬総本家と勲碧酒造」の続きです。
勲碧酒造から真っ直ぐな道を歩いてくると、このような看板がありました。
尾北自然歩道
川沿いに続く遊歩道です。
五条川です。。
少し歩きます。
遊歩道沿いには、この小判草がいっぱいありました。
緑々していますね。
左右確認
左へ進んで行きます。
橋を渡ります。
五条川
前日の雨で水は少し濁っていました。
住宅街を抜けていきます。
苔むした塀
突き当りを左へ進んで行きます。
しばらく真っ直ぐです。
抜け道だと思います。
黄色い花がいっぱい咲いていました。
ガザニアかな?
交差点までやってきました。
ここを右へ進んで行きます。
歩道を真っ直ぐ進んで行きます。
何かありそうですね。
左を差す矢印がありました。
左へ進みます。
少し歩いてくると、次の目的地がありました。
「曽本二子山古墳」です。
ちょっと見ていきます。
公園のようなところですね。
小山がありました。
あれが古墳のようです。
5世紀後半から6世紀中頃にかけてのものだそうです。
いろいろな色のつつじが咲いています。
これはどうなってるのかしら?
古墳とベンチ
どっちを向いて座るべきかw
真っ白なつつじも良いですね。
コースに戻りました。
このまま暫く農道を歩いていきます。
つづきはまたです。