令和4年4月30日(土)
名古屋鉄道主催 2022年 通常コース
「❻地元が誇る味!大和屋守口漬総本家と勲碧酒造」の続きです。
交差点を渡って、右へ。
橋を渡ります。
そして左へw
五条川へ戻ってきましたw
また五条川沿いに進んで行くようですw
しばらく川沿いの遊歩道を歩いていきます。
(○'ω'○)ん?
赤いものが見えていますね。
モミジでした。
真っ赤ですね。
少し歩いてくると、またまた赤いものが見えてきました。
お寺さんかな?
赤い欄干の橋でした。
秋葉様
秋葉三尺坊地蔵堂
向かいには
秋葉山 地蔵寺の入口がありました。
せっかくなのでお参りしていきます。
立派なお堂がありました。
近所の子供たちがかくれんぼして遊んでいて、賑やかな雰囲気。
お参りします。
天狗の団扇
コースへ戻ります。
秋葉小橋という名の橋でした。
さらに五条川沿いの遊歩道を歩いていきます。
五条川と立派な桜の木。
何か鳴いている。
キジバトさんでした。
赤ずきんがカメラを向けると、静かになるキジバトさんw
ウヅキかな?
満開のつつじ
青々とした桜の葉っぱ。
冬になると、枯れて散っちゃうんだよねぇ。
自然って凄いよねぇ。
桜って色々なことを教えてくれていると思います。
ありがとうございます。
おや!?
これはもしや
予告1
あれですよね。
予告2
汗取り名人のおじさんでした。
赤ずきんを見つけると、手を上げて話しかけてきますw
そして赤ずきん。
ついに汗取り名人を買いましたw
おじさん喜んでたわ^-^
道路に出ました。
コースは、道路を越えてさらに五条川沿いに続いていきます。
長くなりましたので、つづきはまたにします。
寒暖の差が激しいから?
汗取り名人ってなんですか?
手ぬぐいとか!?
多分ですが、ノムラモミジだと思います。
もともと赤い葉っぱのようです。
夏場は、背中とリュックの間ってぴったりくっついているので、蒸れ蒸れになってしまいます。
汗取り名人は、リュックサックに着ける蒸れ防止のアイテムです。
蔓を編んで網状にしたもので、通気性が良くてこれからの暑い時期に活躍してくれます^-^
多分w
ありがとうございます。