赤ずきんのお散歩ブログ

参加したウォーキング、写真付きでご紹介します。
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⑲三井高利生誕400年 三井家発祥の地 豪商のまち松阪めぐり

2022年05月31日 06時00分00秒 | JR東海ウォーキング

令和4年5月3日(火・祝)

JR東海主催 さわやかウォーキング

三井高利生誕400年 三井家発祥の地 豪商のまち松阪めぐり」の続きです。

 

旧長谷川家住宅

広すぎて全部を見ると帰れなくなっちゃいそうなので、コースへ戻りますw

 

旧長谷川家住宅

まさに豪商だったわw

 

蔵が何個もありましたw

 

通りを抜けると、道路に出ました。

左へ進んで行きます。

 

割と大きな道ですが、ここどこかしら?

 

おや!?

コースマップを確認してみると、ここは立ち寄り場所のようです。

豪商のまち松阪 観光交流センター」です。

入っていいのかな?

 

入りました^-^

入ってすぐお土産屋さんがありました。

 

コースマップを持っていた赤ずきん。

お茶を頂きました。

ありがとうございます。

 

2階に展示室があるそうなので、行ってみることにします。

 

階段の壁に松阪の偉人が紹介されていました。

三井高利、本居宣長、竹川竹斎

 

松阪宿は伊勢参りの人々で大変な賑わいだったそうです。

 

三井高利

 

本居宣長

 

今回のコースは、この方のご縁が濃かったなぁ。

 

そして竹川竹斎に宛てられた勝海舟の手紙

「友竹斎竹川の翁」と書かれていました。

 

竹川竹斎は勝海舟を陰で支えたそうです。

 

射和萬古と土型

 

さり気なく伊勢木綿の紹介がありました。

 

松阪の豪商

射和商人の伊勢おしろい。

わらべ歌にも登場した富山家。

むらさき醤油を生んだ国分家。

そして時代を先取りした実業家、竹川竹斎。

お茶を栽培し、輸出。

丹生(現在の多気町)の水銀で伊勢おしろいが造られました。

富田家、国分家、竹川家の活躍が松阪の豪商を生みました。

 

コースへ戻ります。

 

道へ出ると、次の目的地への案内がありました。

 

休憩所かな?

 

あの建物が怪しいw

 

これは。。。

何も表示がありませんでしたので、建物の左の道へ行ってみることにします。

 

あ!

案内がある@@

 

三井家発祥地

 

先ほどの通りに戻ってみました。

 

どうやらここが三井家発祥地のようです。

入れませんでしたw

 

三井家発祥地由来

 

(。・ε・。)ムー

この通りは何か怪しさ満載なので、このまま進んで行くことにします。

だいぶ陽が陰ってきました。

先を急ぎます。

 

つづきはまたです。

コメント
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