中1のAさん、今日、学校で英語の時間にしたスピーチでオールAの評価をもらったそうです。
教室に入ってきて、うれしそうに報告してくれました。
中1は、家族や友人について英語で紹介文を書き、それを暗記して、みんなの前で発表するということを、
先週あたりから授業の中で行っているようです。
4月から英語を学び始め、be動詞と一般動詞を一通り学習をし終えたので、
短い文章ならば書けるようになってきました。
塾へ原稿を持って来た生徒のを見せてもらったのですが、
みんな、なかなか上手く書けていました。
ここで、英文を書くポイントです。
①大事なことを一番最初に言う
②なるべく一般動詞を使う
③同じ語を繰り返し使用するのをさける
直前の文と同じにならないよう、主語や動詞を変えたり、代名詞を使ったりする
これらを気をつけるだけでも、パンチの効いた文が書けるようになります。
オールAの評価を先生からいただいてきたAさんですが、
さらにすごいのは、上記3ポイントをすっかりマスターして、
お友達にもアドバイスしていたことです。
今日は、Aさんとお友達のBさん、二人でアイディアを出し合った結果、すばらしい原稿が書けました。
Bさんのスピーチ原稿は、聞いていて、その情景がうかんでくるような、内容に仕上がりました。
Bさんの発表も上手くいくといいですね。
教室に入ってきて、うれしそうに報告してくれました。
中1は、家族や友人について英語で紹介文を書き、それを暗記して、みんなの前で発表するということを、
先週あたりから授業の中で行っているようです。
4月から英語を学び始め、be動詞と一般動詞を一通り学習をし終えたので、
短い文章ならば書けるようになってきました。
塾へ原稿を持って来た生徒のを見せてもらったのですが、
みんな、なかなか上手く書けていました。
ここで、英文を書くポイントです。
①大事なことを一番最初に言う
②なるべく一般動詞を使う
③同じ語を繰り返し使用するのをさける
直前の文と同じにならないよう、主語や動詞を変えたり、代名詞を使ったりする
これらを気をつけるだけでも、パンチの効いた文が書けるようになります。
オールAの評価を先生からいただいてきたAさんですが、
さらにすごいのは、上記3ポイントをすっかりマスターして、
お友達にもアドバイスしていたことです。
今日は、Aさんとお友達のBさん、二人でアイディアを出し合った結果、すばらしい原稿が書けました。
Bさんのスピーチ原稿は、聞いていて、その情景がうかんでくるような、内容に仕上がりました。
Bさんの発表も上手くいくといいですね。